原田芳邦

ハラダヨシクニ | Harada Yoshikuni

研究分野 (1件)：消化器外科学

論文 (9件)：

内田恒之, 関根隆一, 松尾憲一, 木川岳, 梅本岳宏, 喜島一博, 原田芳邦, 若林哲司, 高橋裕季, 塩澤敏光, et al. 早期胃癌に対する腹腔鏡下胃切除後の感染性合併症危険因子としての骨格筋脂肪化の意義. 外科と代謝・栄養. 2020. 54. 1. 42-47
田中邦哉, 小山英之, 塩澤敏光, 若林哲司, 関根隆一, 喜島一博, 原田芳邦, 内田恒之, 梅本岳宏, 松尾憲一, et al. 【切除困難大腸癌転移巣に対する集学的治療と外科治療のタイミング】切除困難大腸癌肝転移に対する集学的治療と外科治療のタイミング. 癌の臨床. 2019. 64. 6. 355-365
原田芳邦, 関根隆一, 小山英之, 若林哲司, 喜島一博, 梅本岳宏, 木川岳, 松尾憲一, 田中邦哉. 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の導入および定型化と治療成績. 神奈川医学会雑誌. 2019. 46. 2. 162-166
Yoshikuni Harada, Jun-Ichi Tanaka, Takahiro Umemoto, Ryu-Ichi Sekine, Tetsuji Wakabayashi, Kazuhiro Kijima, Gaku Kigawa. Toward standardized patient positioning to avoid peripheral nerve injury during laparoscopic colorectal surgery: Application of a protocol and study of the resulting relationship between total rotation time and contact pressure at the shoulder. Asian journal of endoscopic surgery. 2019. 12. 3. 269-274
田中邦哉, 小山英之, 塩澤敏光, 若林哲司, 関根隆一, 喜島一博, 原田芳邦, 内田恒之, 梅本岳宏, 松尾憲一, et al. 【転移性肝癌】大腸癌肝転移に対する門脈塞栓術とALPPS手術の応用. 消化器外科. 2019. 42. 7. 1065-1076

MISC (11件)：

原田芳邦, 関根隆一, 小山英之, 石原舞, 鈴木香緒里, 柴田栞里, 高橋裕季, 喜島一博, 内田恒之, 梅本岳宏, et al. 腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア修復術(IPOM-plus)が体幹筋にもたらす変化. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2022. 122回. SF-3
原田芳邦, 小山英之, 関根隆一, 石原舞, 鈴木香緒里, 柴田栞里, 高橋裕季, 若林哲司, 喜島一博, 内田恒之, et al. 腹腔鏡下腹壁瘢痕ヘルニア修復術における治療成績とヘルニア門閉鎖の意義について. 日本消化器外科学会雑誌. 2021. 54. Suppl.2. 260-260
内田恒之, 関根隆一, 松尾憲一, 木川岳, 梅本岳宏, 喜島一博, 原田芳邦, 若林哲司, 高橋裕季, 田中邦哉. 高齢者胃癌術後の予後因子としての術前BMIの有用性. 日本消化器外科学会総会. 2020. 75回. P082-4
内田恒之, 関根隆一, 松尾憲一, 木川岳, 梅本岳宏, 喜島一博, 原田芳邦, 若林哲司, 高橋裕季, 塩澤敏光, et al. 術前体組成はstageII/III胃癌術後の予後因子として有用である. 日本臨床外科学会雑誌. 2020. 81. 増刊. 393-393
内田恒之, 関根隆一, 松尾憲一, 木川岳, 梅本岳宏, 喜島一博, 原田芳邦, 若林哲司, 高橋裕季, 塩澤敏光, et al. 術前BMIは高齢者胃癌術後の予後因子として有用である. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2020. 120回. SF-3

所属学会 (4件)：

日本ヘルニア学会 , 日本内視鏡外科学会 , 日本消化器外科学会 , 日本外科学会

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