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J-GLOBAL ID:201901020037735279
更新日: 2024年09月18日
若井 和子
若井 和子
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研究分野 (2件):
社会福祉学
, 生涯発達看護学
研究キーワード (5件):
児童養護施設
, 対人関係
, 親子関係
, 幼児
, 性教育
競争的資金等の研究課題 (4件):
2020 - 2023 社会的養護を必要とする子どもにポートフォリオを活用した性教育プログラムの開発
2014 - 2018 ポートフォリオを活用した親子で学ぶ性教育プログラムの開発
2011 - 2013 幼児期における性教育プログラム開発に関する研究
2006 - 2007 乳児院のグループホームにおける家族再統合に向けた支援プログラムの開発
論文 (15件):
若井和子, 秦久美子, 渋谷洋子, 藤井清美. 幼児期から親子で始める性教育に参加した親子関係の一考察. 日本看護学会論文集: ヘルスプロモーション. 2017. 31-34
若井和子, 秦久美子, 渋谷洋子, 藤井清美. 幼児期から親子で始める性教育が親子関係に与える効果. 川﨑医療福祉学会誌. 2017. 27. 1. 75-84
藤原弘子, 若井和子, 村上博美, 山﨑晶子, 樋口雪子. 母性看護学実習における教育方法の一考察. Journal of Nursing Health Science Research看護・保健科学研究誌. 2017. 17. 1. 119-123
秦久美子, 若井和子, 岩井智子. 母性看護学におけるロールプレイニングによる保健指導授業の効果. 兵庫大学論集. 2015. 18. 107-113
若井和子, 秦久美子, 渋谷洋子, 藤井清美. 親子で学ぶ性教育プログラムに対する親の期待. 川崎医療福祉学会誌. 2015. 24. 2. 191-199
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書籍 (1件):
“診療および看護に関わる周辺業務” 看護助手講座テキスト「看護助手講座テキスト」
ニチイ学館 2007
講演・口頭発表等 (28件):
宿泊型産後ケアが育児期の母親に与える影響
(日本母性衛生学会 2021)
発達障害をもつ女性の母親役割獲得のための支援
(第62回 日本母性衛生学会 2021)
医師と助産師の協働のあり方 -助産師の立場から-
(第62回 日本母性衛生学会 2021)
児童養護施設において学童期にある子どもを対象とした性教育の実際(第1報)
(第61回母性衛生学会 2020)
幼児へのスマートフォン使用状況と母親の不安および親子関係との関連
(第61回日本母性衛生学会 2020)
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学歴 (2件):
2007 - 2010 川崎医療福祉大学 医療福祉学研究科 医療福祉学専攻
2002 - 2004 川崎医療福祉大学 医療福祉学研究科 保健看護学専攻
経歴 (4件):
2019/04 - 現在 川崎医療福祉大学 保健看護学部保健看護学科 教授
2014/04 - 2019/03 福山平成大学 看護学部看護学科 助産学専攻科 教授
2012/04 - 2014/03 兵庫大学 健康科学部看護学科 教授
2010/04 - 2012/03 兵庫大学 健康科学部 看護学科 助教授・准教授
委員歴 (5件):
2021/07 - 現在 日本私立看護系大学協会 シミュレーション教育教材開発プロジェクト委員
2019/11 - 現在 岡山県母性衛生学会 理事
2020/03 - 2022/03 川崎医科大学附属病院看護研究指導
2019/06 - 2021/06 全国助産師教育協議会 広報委員長
2017/06 - 2019/06 全国助産師教育協議会 理事 広報担当
所属学会 (8件):
おかやま児童虐待事例研究会
, 日本看護協会
, 川崎医療福祉学会
, 日本看護科学学会
, 日本母性衛生学会
, 日本小児保健協会
, 日本助産師会
, 日本助産学会
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