藤原朝洋

Fujiwara Tomohiro

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (5件)：回想法 , 学生相談 , 障害者支援 , 心理劇 , 臨床動作法

論文 (2件)：

藤原朝洋. グループ回想法における地域在住高齢者の相互交流促進を目的とした働きかけ:既知集団への新規参加者が相互交流に至るプロセス. コミュニティ心理学研究. 2018. 22. 1. 12-24
藤原朝洋, 針塚進. 地域在住高齢者へのグループ動作法適用の試み. リハビリテイション心理学研究. 2009. 36. 1. 31-42

MISC (6件)：

藤原朝洋, 山本真由美. 健康づくりを目的とした講座が参加者の心理的健康に与える影響. 徳島大学大学開放実践センター紀要. 2017. 26. 27-37
藤原朝洋, 山本真由美. 徳島大学大学開放実践センターにおけるグループ回想法の実践. 徳島大学大学開放実践センター紀要. 2016. 25. 65-71
藤原朝洋. 末期癌患者の「人生の質」に関する社会学的考察 : ホスピスと代替医療の比較から. 九州共立大学・九州女子大学・九州女子短期大学生涯学習研究センター紀要. 2014. 19. 61-72
藤原朝洋, 富永ちはる, 押味京子. 大学における休退学の現状・対策・課題の検討 : 37大学の現状と取組. 九州共立大学研究紀要. 2013. 4. 1. 11-18
藤原朝洋, 本吉大介, エルナンデスコイノール, 細野康文, 座間味愛理, 田中沙来人, 吉川桃子, 瀬戸山悠, 針塚進. 肢体不自由の子どもを持つ親に対する健康動作法. 九州大学総合臨床心理研究. 2011. 3. 3. 127-142

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

一般教員による障害学生支援の実態に関する調査研究
(第53回全国大学保健管理研究集会 2015)
臨床心理学的視点に基づく地域在住高齢者の健康支援活動の展開
(日本心理臨床学会第34回大会 2015)
学生相談における動作法を用いた面接事例の検討 -吃音のある男子大学生の事例に基づく考察-
(2014年日本リハビリテイション心理学会学術大会 2014)
大学における就学支援の実践と課題
(日本学生相談学会第31回大会 2013)
休退学の実態について-2011全国研分科会からの報告1-
(日本学生相談学会第30回大会 2012)

学歴 (3件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

日本リハビリテイション心理学会 , 日本心理劇学会 , 日本心理臨床学会 , 日本学生相談学会 , 日本コミュニティ心理学会

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