廣正智

ヒロマサトモ | Tomo Hiromasa

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：放射線科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (50件)：

Hiroshi Mori, Hiroshi Wakabayashi, Shintaro Saito, Kenichi Nakajima, Kotaro Yoshida, Tomo Hiromasa, Seigo Kinuya. Evaluating the diagnostic efficacy of whole-body MRI versus 123I-mIBG/131I-mIBG imaging in metastatic pheochromocytoma and paraganglioma. Scientific Reports. 2024. 14. 1
森博史, 廣正智, 若林大志, 萱野大樹, 絹谷清剛. Lu-177 DOTATATEの減量投与でPRRTを完遂できた3症例. 日本内分泌外科学会雑誌. 2024. 41. Suppl.1. S246-S246
Zhuoqing Chen, Hiroshi Wakabayashi, Rie Kuroda, Hiroshi Mori, Tomo Hiromasa, Daiki Kayano, Seigo Kinuya. Radiation exposure lymphocyte damage assessed by γ-H2AX level using flow cytometry. Scientific reports. 2024. 14. 1. 4339-4339
松村武史, 森博史, 廣正智, 國田優志, 若林大志, 絹谷清剛, 吉村かおり. Tc-99m MIBIシンチグラフィが有用であった甲状腺内副甲状腺の1例. 核医学. 2024. 61. 1. 17-17
Xue Zhang, Hiroshi Wakabayashi, Tomo Hiromasa, Daiki Kayano, Seigo Kinuya. Recent Advances in Radiopharmaceutical Theranostics of Pheochromocytoma and Paraganglioma. Seminars in nuclear medicine. 2023. 53. 4. 503-516

MISC (50件)：

森博史, 若林大志, 廣正智, 稲木杏吏, 萱野大樹, 絹谷清剛. Refresher Course 核医学クイックレビュー(第3回) 最近話題の核医学治療. 画像診断. 2023. 43. 5. 469-476
森博史, 廣正智, 若林大志, 萱野大樹, 絹谷清剛. 【内分泌腫瘍における核医学治療-現状と将来】ペプチド受容体放射性核種療法. 日本内分泌外科学会雑誌. 2023. 40. 1. 2-6
廣正智, 張雪, 森博史, 若林大志, 萱野大樹, 絹谷清剛. 【内分泌腫瘍における核医学治療-現状と将来】褐色細胞腫・パラガングリオーマ. 日本内分泌外科学会雑誌. 2023. 40. 1. 7-11
萱野大樹, 廣正智, 若林大志, 稲木杏吏, 渡辺悟, 森博史, 赤谷憲一, 山瀬喬史, 國田優志, 松村武史, et al. 褐色細胞腫・傍神経節腫に対するLu-177DOTATATE治療:当院での初期経験. 核医学(Web). 2023. 60. Supplement
赤谷憲一, 若林大志, 廣正智, 山瀬喬史, 國田優志, 渡辺悟, 森博史, 萱野大樹, 絹谷清剛. 分化型甲状腺癌の肺転移病変における123Iシンチグラフィと131Iシンチグラフィの比較. 核医学(Web). 2023. 60. Supplement

書籍 (12件)：

【2023年のRadiology~今年はこうなる!~】2023年における核医学の最新動向と予想
(株)メディカルアイ 2023 ISBN:9784862912626
Refresher Course 核医学クイックレビュー(第3回) 最近話題の核医学治療
(株)Gakken 2023 ISBN:9784055200059
【内分泌腫瘍における核医学治療-現状と将来】ペプチド受容体放射性核種療法
(一社)日本内分泌外科学会 2023
【内分泌腫瘍における核医学治療-現状と将来】褐色細胞腫・パラガングリオーマ
(一社)日本内分泌外科学会 2023
神経内分泌腫瘍のPRRTの実際について
(一社)日本内分泌学会 2022

講演・口頭発表等 (29件)：

ドキソルビシン誘発心筋症における心筋Sigma-1受容体の経時的変化
(核医学 2023)
治癒切除不能な褐色細胞腫・パラガングリオーマに対するMIBG治療
(核医学 2022)
131I-MIBG治療
(核医学 2022)
転移性褐色細胞腫およびパラガングリオーマ患者における全身MRIおよびI-123/I-131mIBG画像を用いた比較可能な診断精度
(日本医学放射線学会総会抄録集 2021)
ゾーフィゴ治療におけるリンパ球の放射線障害に関する検討
(核医学 2020)

学位 (1件)：

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