山本享史

ヤマモトタカシ | Yamamoto Takashi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：外国語教育

研究キーワード (9件)：小中高連携 , Can-Do リスト , 熟達度指標 , 学校教育 , ハワイ , 異文化間教育 , 校種間連携 , 外国語教育 , 英語教育

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (6件)：

Takashi Yamamoto. Significance of Working Together to Create and Revise a Consistent Achievement Goal Chart: Focusing on Teachers’ Narratives. The IAFOR International Conference on Education - Hawaii 2023 Official Conference Proceedings. 2023. 451-457
山本享史. 米国の高校における外国語教育の変化の可能性 -ハワイ州公立校の教科「World Languages」に焦点をあてて-. アメリカス研究. 2021. 26. 125-141
山本享史. 米国の付加言語教育における言語熟達度指標の意義 -ハワイ語熟達度指標ANA ʻŌLELOの事例から-. 天理大学アメリカス学会『アメリカス研究』. 2019. 24. 77-96
山本享史. 英語教育における学習到達目標設定がもつ小中高連携推進の可能性. 天理大学言語教育研究センター『外国語教育-理論と実践-』. 2019. 45. 1-22
山本享史. ハワイにおける先住民主権回復運動とハワイの教育の関わりについて-1980年代オアフ島ワイアナエ地区の教育プログラムを中心に-. 奈良教育大学大学院教育学研究科. 2004. 1-94

MISC (10件)：

山本享史. 「誰もが書ける」ことをめざして行うライティング指導-「英語表現II」の教科書と自己表現の橋渡し活動-. 数研出版『Chart Network』. 2019. 89. 12-15
山本享史. 天理学園英語教育ガイドライン(T-SEEGs)プロジェクトに関わって. 学校法人天理大学『平成26年度現職研修録』(天理高等学校第一部). 2015. 41-60
山本享史. 多文化を生きるということ心を広げること-今夏、僕がハワイで出会った人たち-. 天理高等学校校内機関誌『養徳』. 2011. 54. 12-19
山本享史. My Thoughts on Teaching English -Based on Teachers Exchange Program in 2006-2007-. 奈良県高等学校等英語教育研究会『研究会誌』. 2009. 49. 1-5
山本享史. 語彙・文法・音声活動の側面から授業展開を見直す. 学校法人天理大学『平成16年度現職研修録』(天理高等学校第一部). 2005. 35-43

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

Significance of Working Together to Create and Revise a Consistent Achievement Goal Chart - Focusing on Teachers’ Narratives
(The 8th IAFOR International Conference on Education in Hawaii 2023)
異校種の英語教育をつなぐ目標表作成-連携はどのように促進されるのか-
(全国英語教育学会第47回北海道研究大会 2022)
米国ハワイ州における言語教育の変化の可能性
(JACET関西 2020年度「海外の外国語教育」第3回研究会 2020)
米国の高校における外国語教育ーハワイ州公立学校の教科 World Languages を中心にー
(2020年度天理大学アメリカス学会年次大会 2020)
英語教育における異校種間連携を求めて-学習到達目標のもつ可能性-
(全国英語教育学会第45回弘前研究大会 2019)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (4件)：

天理大学アメリカス学会 , 全国英語教育学会 , 英語授業研究学会 , 大学英語教育学会

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