清重周太郎

キヨシゲシュウタロウ | KIYOSHIGE Shutaro

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：経営学 , 図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (14件)：官僚制 , 行政管理 , 情報組織化 , Institutional Research , 大学デジタルツイン , デジタルツイン , グラフ構造化 , 大学データウェアハウス , 機関データ , データ・ガバナンス・ポリシー , データ・ステュワード , FAIR原則 , メタデータ , 機関アクティビティデータ

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2021 - 2022 21HP8002 北方資料データベース
2019 - 2020 ”Knowledge Pool Model”の課題解決:論文の影響度を表す新指標の実用化を図る
2019 - 2020 大学における「研究活動/研究支援活動の情報」と「研究データ管理基盤」の連結を目標とした実務ガイドラインの作成

論文 (1件)：

清重周太郎. セグメンテーションeポートフォリオと部署アセスメント構想-北海道大学附属図書館活動の分析を例に. 大学図書館研究. 2024. 125. 2162

MISC (1件)：

三上絢子, 南山泰之, 常川真央, 林豊, 林正治, 清重周太郎, 込山悠介, 長谷川晃. 学術機関での研究データの公開プロセスに関するワークフローの考案と問題の分析 (技術と社会・倫理). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2020. 119. 434. 149-156

講演・口頭発表等 (11件)：

セグメンテーションeポートフォリオと部署アセスメント構想
(第25回図書館総合展 2023)
大学事務DXにおける法人文書のデータ管理に関する検討:「大学法人データ管理」構想
(大学ICT推進協議会2022年度年次大会 2022)
北大DX-SD研修フィードバックから見る事務職員の業務DXマインド
(第50回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」 2022)
研究支援活動を対象としたメタデータ管理の実証例
(RA協議会第7回年次大会 2021)
学術機関における業務情報流通の最適化モデルに関する検討 -北海道大学附属図書館における実証を通じて-
(日本教育情報学会第37回年会 2021)

学歴 (2件)：

2022 - 現在法政大学通信教育部経済学部商業学科
- 2011 東北大学工学部電気情報物理工学科

経歴 (6件)：

2023/04 - 現在北海道大学附属図書館研究支援課情報科学研究院図書担当
2020/04 - 2023/03 北海道大学附属図書館利用支援課北方資料担当
2017/04 - 2020/03 北海道大学附属図書館管理課図書受入担当
2014/04 - 2017/03 北海道大学附属図書館利用支援課北図書館担当
2011/04 - 2014/03 株式会社紀伊國屋書店ライブラリーサービス部

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委員歴 (4件)：

2023/12 - 現在北海道地区大学図書館協議会研究集会企画委員
2021/04 - 現在北海道大学附属図書館調査研究室員
2020/12 - 2022/03 北海道大学未来戦略本部 DX検討部会事務業務(働き方)タスクフォース
2019/04 - 2021/03 北海道大学附属図書館研究開発室員

所属学会 (3件)：

大学行政管理学会 , リサーチ・アドミニストレーション協議会 , 日本教育情報学会

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