高原耕平

タカハラコウヘイ | Takahara Kohei

所属機関・部署：
職名：任期付研究官
ホームページURL (1件)： http://yomu.hateblo.jp/

研究分野 (1件)：哲学、倫理学

研究キーワード (6件)：流域治水 , 防災技術と社会 , 阪神・淡路大震災 , 追悼 , 心的外傷 , 災厄の記憶と時間

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (37件)：

MISC (18件)：

高原耕平. オクターブとグラデーション. 地域安全学会ニュースレター. 2024. 128. 56-58
高原耕平. 能登瞬描自治体災害対応支援の活動覚え書き. 被災学. 2024. 1
高原耕平. 哲学が震災にできること「考えるテーブルてつがくカフェ」の記録(西村高宏著『震災に臨む被災地での〈哲学対話〉の記録』). 図書新聞. 2023. 3612. 4
松岡俊二, 工藤尚悟, 三上直之, 武藤香織, 矢守克也, 高原耕平, 寺本剛. 座談会『未来へ繋ぐ災害対策』出版記念シンポジウム. 書斎の窓. 2023. 687. 4-15
高原耕平. 電信柱をくぐる:「災害の記憶」のオルタナティブ. 日本災害復興学会ウェブサイト「復興の問い直し」コラム. 2022

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (65件)：

防災する/されてる身体防災技術はわたしたちの生活身体をどう組み替えてきたのか?
(科学技術社会論学会2024年大会 2024)
被災地における対話の安全性をめぐる理論的検討
(日本災害復興学会2024年長岡大会 2024)
30 Years On: Remembering the Great Hanshin-Awaji-Earthquake Disaster in Education
(Diversifying Heritage and Remembrance in Contemporary Japan 2024)
災害の経験をどう継承するか能登半島地震の実態から
(日本環境会議第39回東京大会分科会4「令和6年能登半島地震が提起した複合災害の課題」 2024)
「ふくしまボイス」報告安全な対話の場は浜通りに何をもたらすか
(東日本大震災・原子力災害第2回学術研究集会 2024)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (6件)：

全日本博物館学会 , 地域安全学会 , 災害情報学会 , 日本災害復興学会 , 応用哲学会 , 関西倫理学会

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