研究者
J-GLOBAL ID:201901020695695000
更新日: 2023年08月21日
高田 絵理子
Eriko Takada
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所属機関・部署:
高崎健康福祉大学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2024 精神障害者の就労定着支援利用時の有効性に関する検討
論文 (19件):
中川 京美, 高田 絵理子. 統合失調症をもつ人の家族のセルフスティグマ低減に向けての文献レヴュー. 高崎健康福祉大学紀要. 2021. 20. 157-164
米澤洋美, 安原由子, 小松美砂, 佐藤美恵, 高田絵理子, 佐藤亜月子, 山田知子, 吉田澄恵. 学生自身が卒後時到達目標を獲得できたと自覚できるための支援. 看護学教育ワークショップ報告書. 2016. 80-81
板山 稔, 高田 絵理子, 小玉 有子, 田中 留伊. 青森県の小・中・高校におけるメンタルヘルス問題と精神保健教育の現状に関する調査研究. 弘前医療福祉大学紀要. 2014. 5. 1. 59-67
板山稔, 高田絵理子, 田中留伊. 精神障害者および精神保健福祉に対する地域住民の思いに関する記述的研究. 弘前医療福祉大学紀要. 2013. 4. 1. 25-32
板山稔, 高田絵理子, 田中留伊. 青森県民の心の健康問題の認識と精神障害者に対する社会的態度に関する研究. 弘前医療福祉大学紀要. 2012. 3. 1. 33-42
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書籍 (2件):
看護診断にもとづく看護ケア基準3巻
日本看護協会出版 2006
看護診断にもとづく看護ケア基準2巻
日本看護協会出版会 2006
講演・口頭発表等 (15件):
ベトナムダナン医薬技術大学とのオンライン国際看護交流活動
(日本国際看護学会第 6 回学術集会 2022)
我が国の経済連携協定(EPA)外国人看護師に関する文献検討支援内容の現状と課題
(日本国際看護学会第 6 回学術集会 2022)
.肥満を伴う精神障害者への肥満改善に関する支援
(第18回デイケア学会 2013)
青森県民の「こころの バリアフリー宣言」の認識に関する研究
(第37回日本看護研究学会学術集会 2011)
精神科デイケア利用者に対する食事・運動・服薬に関する健康教育プログラムの効果
(第37回日本看護研究学会学術集会 2011)
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学歴 (2件):
- 2010 山形大学大学院院医学系研究科看護学専攻博士課程修了
- 2007 山形大学大学院医学系研究科修士課程修了
学位 (2件):
博士(看護学) (山形大学)
修士(看護学) (山形大学)
経歴 (5件):
2019/04 - 現在 高崎健康福祉大学 教授
2010/04 - 2019/03 弘前医療福祉大学 講師 准教授 教授
2005/04 - 2008/03 山形大学医学部医学科 技術補佐員
2003/04 - 2005/03 天使大学 助手
2001/04 - 2003/03 東京医科歯科大学(非常勤)、横浜市立大学看護短期大学(非常勤)、川崎市立看護短期大学(非常勤)
受賞 (1件):
2010/04 - 日本精神科看護技術協会山形支部 看護研究論文奨励賞
所属学会 (5件):
日本国際看護学会
, 日本保健福祉学会
, 日本精神保健看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
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