研究者
J-GLOBAL ID:201901020744158652
更新日: 2024年01月31日
小代 仁美
オジロ ヒトミ | Ojiro Hitomi
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (4件):
小児がん
, 家族機能
, ペアレンティング
, 小児看護学教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2018 - 2021 小児がんの子どもの入院経過における家族機能と家族支援
- 2015 - 2018 慢性疾患を抱える乳幼児の親の「気になる養育」の解明とペアレンティングへの支援
論文 (14件):
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小代仁美, 早川友香. 小児がんの子どもの入院における闘病仲間とのかかわりに対する親の思い. 日本小児看護学会誌. 2022. 31. 45-52
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Hitomi Ojiro. SUPPORTING PARENTS OF "CHILDREN OF CONCERN" AT NURSERY SCHOOLS. Journal of Nara Medical Association. 2021. 72. 1,2,3. 13-22
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小代 仁美. 小児がんの子どもの初発時での入院経過における家族の状況に関する文献的研究. 日本小児看護学会誌. 2021. 30. 0. 89-97
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Ojiro Hitomi, Hayakawa Yuka. RELATIONSHIP BETWEEN CLINICAL COMPETENCE OF UNDERGRADUATE NURSING STUDENTS AND THEIR UNDERSTANDING OF CHILDREN). Journal of Nara Medical Association. 2019. 70. 1・2・3. 25-33
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小代 仁美, 楢木野 裕美. 小児看護学実習初期における「子どもとの関係アセスメント尺度」の開発. 日本小児看護学会誌. 2018. 27. 0. 149-156
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講演・口頭発表等 (9件):
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The status of parents of children with steroid-induced depressive symptoms during acute lymphoblastic leukemia treatment in Japan: a literature revie
(Tne26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023)
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小児がんの子どもの入院経過における家族の現状-看護師の視点-
(日本小児看護学会第30回学術集会 2020)
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Parents’ Concerns and Emotions About the Status of Peer Support- Giving Among Children Receiving Treatment for Pediatric Cancers
(50TH CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY OF PAEDIATRIC ONCOLOGY 2018)
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小児がんの子どもの入院経過における家族機能に関する文献的研究
(日本小児看護学会第28回学術集会 2018)
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学生の看護実践力と子ども理解との関連 -看護実践力向上を目指した小児看護学教育の検討-
(日本小児看護学会第28回学術集会 2018)
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学歴 (2件):
- 2010 - 2015 大阪府立大学 大学院 看護学研究科 博士後期課程 小児看護学
- 2006 - 2008 滋賀医科大学 大学院 医学系研究科 修士課程看護学専攻 小児看護学
学位 (2件):
- 博士(看護学) (大阪府立大学)
- 修士(看護学) (滋賀医科大学)
経歴 (4件):
- 2012/04 - 現在 奈良県立医科大学 医学部看護学科 小児看護学 講師
- 2011/04 - 2012/03 大分県立看護科学大学 看護学部看護学科 小児看護学 講師
- 2008/04 - 2011/03 藍野大学 医療保健学部看護学科 小児看護学 助教
- 1983/04 - 1992/09 大分医科大学(現 大分大学医学部)附属病院 看護師
委員歴 (3件):
- 2019/08 - 2021/07 日本小児看護学会 学術・研究推進委員会委員
- 2017/08 - 2017/08 日本小児看護学会 第27回学術集会実行委員
- 2016/07 - 2016/07 日本小児看護学会 第26回学術集会実行委員
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