研究者
J-GLOBAL ID:201901020964736711   更新日: 2023年10月02日

板井 芳江

イタイ ヨシエ | ITAI Yoshie
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (3件): 協働学習 ,  漢字・語彙学習 ,  コーパス言語学
論文 (2件):
  • 住田環, 髙尾まり子, 板井芳江. 地域との協働を目指した日本語プログラムの可能性. 留学生教育. 2021. 26. p.81-p.90
  • 寺嶋 弘道. ライティング力の向上を目指したコーパスツールワークショップの試みとその考察. APU言語研究論叢. 2021. 6. 49-65
MISC (7件):
  • 住田環, 渡辺若菜,加藤みゆき,前田京子. 熊本地震における留学生の行動傾向-アンケート調査結果の分析から-. APU 言語研究論叢. 2017. 2. 18-32
  • 岩本穣志. ネイティブスピーカーと長く上手に話すために何が必要か~日本語の会話能力向上を目的とした交流授業での学生の記録から~. ポリグロシア. 2013. 25. 117-130
  • 住田 環, 秦喜美恵, 清水昭子. 留学生初年次教育におけるアクティブラーニングの効果-参加者の変容をもたらした要因の検証-. 留学生教育. 2012. 17. 17. 151-159
  • 清水昭子. 疑問詞「どんな」を含む質問に対する答え方の問題点. ポリグロシア. 2011. 21. 21-30
  • 住田 環・秦喜美恵・片山智子・清水昭子. アクティブラーニングプログラム「FIRST」で学生は何をどう学びどのように変化したか ~2010年秋FIRST参加学生の追跡調査より~. ポリグロシア. 2011. 21. 69-77
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講演・口頭発表等 (13件):
  • ChatGPTによる作文のフィードバックとその活用の試み
    (日本語教育方法研究会 第61回研究会 2023)
  • 地域との協働を目指した短期集中日本語プログラム@Beppu鉄輪
    (第28回 留学生教育学会 年次大会 2023)
  • コーパスツールを用いた継続的なライティング活動 -効果的な活用を目指して-
    (日本語教育方法研究会 第60回研究会 2023)
  • コーパスツールを用いたライティングのための教材開発
    (日本語教育方法研究会 第60回研究会 2023)
  • 日本語学習者のコーパスツールの使用実態 -作文での産出に着目してー
    (言語資源開発センター 言語資源ワークショップ2022 2022)
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学歴 (1件):
  • 立命館大学 言語教育情報研究科
経歴 (1件):
  • 立命館アジア太平洋大学 言語教育センター 嘱託講師
委員歴 (1件):
  • 2022/05 - 2022/08 留学生教育学会 第27回年次大会実行委員
受賞 (2件):
  • 2023/09 - 日本語教育方法研究会 日本語教育方法研究会優秀賞、第61回研究会 ChatGPTによる作文のフィードバックとその活用の試み
  • 2023/03 - 日本語教育方法研究会 日本語教育方法研究会奨励賞、第60回研究会 コーパスツールを用いた継続的なライティング活動 -効果的な活用を目指して-
所属学会 (3件):
日本語教育方法研究会 ,  留学生教育学会 ,  日本語教育学会
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