深津さよこ

フカツサヨコ | fukatsu sayoko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：子ども学、保育学

研究キーワード (9件)：規範 , 乳児保育 , 保育者との相互作用 , 情動 , 感情 , 乳児 , 発達 , 保育 , 幼児教育

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (8件)：

深津さよこ. 「善悪の判断」記述からみる小学校低学年道徳科教科書の教育論についての一考察 -乳幼児期から児童期初期にかけて-. 児童学研究. 2024. 26. 11-20
古賀松香, 松井愛奈, 佐久間路子, 伊藤理絵, 深津さよこ, 松原未希, 内田千春. 領域「人間関係」の専門的事項に関する調査研究レビュー. 乳幼児教育・保育者養成研究. 2022. 2. 3-24
深津さよこ. 1歳児Dの情動調整における「興味の転換」方略の効果と役割. 聖徳大学研究紀要. 2022. 32. 15-22
深津さよこ, 岩立京子. 幼児期初期の罪悪感(guilt)の芽生えとしての“後ろめたさ”の表出 -保育者からのルール違反の禁止に対する反応の分析-. 保育学研究. 2021. 59. 1. 33-44
深津さよこ. 1歳児の罪悪感の表出と発達過程:保育所保育士との相互作用を通して. 東京学芸大学博士論文. 2021

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

The Difference in the Guilt Feelings of Fathers and Mothers Regarding Their Own Parenting -Through the Analysis of Picture Book Reviews-
(International Association of Early Childfood Education 46th Conference(L.A.) 2025)
0歳児における「片付け」行動の発達と保育者の支援 -社会的規範形成の初期過程に着目して-
(日本赤ちゃん学会第25回学術集会(神奈川) 2025)
Japanese Mothers’ Guilt About Parenting and Its Relation to Their Involvement with Their Children
(PECERA Annual Conference 2024(Tokyo) 2024)
乳幼児期から児童期初期の「善悪の判断」に影響を及ぼす他者ー小学校低学年道徳科の教科書の分析を通してー
(日本赤ちゃん学会第23回学術集会(大阪) 2023)
幼小の架け橋期の学びと生活を支える保護者との連携
(日本教材文化研究財団 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本発達心理学会 , 日本保育者養成教育学会 , 日本赤ちゃん学会 , 日本乳幼児教育学会 , 日本保育学会

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深津 さよこ