研究者
J-GLOBAL ID:201901021339112641   更新日: 2023年02月14日

田中 敦

タナカ アツシ | Atsushi Tanaka
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 山梨大学  大学院総合研究部生命環境学域 社会科学系(地域社会システム学) 
研究分野 (3件): 経営学 ,  地域研究 ,  観光学
研究キーワード (2件): ワーション、働き方改革、WFA、DMO、DMC、MICE、インバウンド、観光人材育成、事業開発 ,  DMO、DMC、MICE、インバウンド、観光人材育成、事業開発、ワインツーリズム
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 ワーケーション導入による実施企業、従業員、地域への効果および影響について
  • 2021 - 2021 山梨県におけるワーケーション関連事業支援について
  • 2017 - JTB関東交流文化誘致協議会
論文 (17件):
  • ワーケーションが生み出す新たな地域との関係と働き方. 区画整理. 2021. 64. 10. 6-17
  • ワーケーションをしている社員は御社の宝? ~ワーケーション経験者の調査結果からわかる現状と、ワーケーション型人財の特性~. JTB総合研究所 公式コラム. 2021
  • 田中敦. 「ワーケーションを活用した関係人口創出の可能性と課題」. 『地域づくり』 地域活性化センター 本編および地域づくり特集号. 2021. 2021年. 2月
  • 田中敦, 三科百花. コロナ禍以前の従業員のワーケーションへの評価と利用意向に関する考察. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2020
  • 新たな時代を迎えたワーケーション ~その可能性と課題~. 建築と社会 2020,12号. 2020
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MISC (24件):
  • 田中敦, 広瀬凜, 荒尾佳奈. ワーケーションの実施実態と経験者と非経験者の特性. 第23回日本テレワーク学会発表大会発表資料集. 2021
  • ワーケーションの実施実態と経験者と非経験者の特性. 3回日本テレワーク学会研究発表大会予稿集. 2021. 第27号). 73-84
  • コロナ禍におけるワーケーションと可能性. 事業構想大学 NTT西日本地域活性化推進プロジェクト研究. 2021
  • ワーケーション導入のメリットは?. 日経産業新聞. 2021. 12-12
  • ワーケーションによる新たな働き方・日常. 長崎大学. 2021
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講演・口頭発表等 (37件):
  • ワーケーション実践者側の特性と効果 企業と地域の視点から
    (長崎市移住支援室 2022)
  • 「ワーケーションの基本と創り出す新たな地域の魅力」
    (徳島県西部総合県民局 地域創生観光部 2022)
  • 二拠点経営の可能性
    (山梨県に拠点居住推進課 「二拠点経営推進セミナー」 2022)
  • 地域と企業を結ぶ懸け橋としてのワーケーション
    (ワーケーション(Work×Communication)による地域活性化政策シンポジウム(関東経産局) 2022)
  • 「地方創生カレッジ」第2回資料(ワーケーションの導入地域・事業者の取組)
    (「地方創生カレッジ」第2回資料 2022)
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学位 (2件):
  • 修士(国際経営学) (青山学院大学)
  • 法務博士(専門職) (大宮法科大学院大学)
委員歴 (27件):
  • 2021/08/12 - 2023/03/31 北杜市 北杜市八ヶ岳スケートセンター周辺地域活性化協議会
  • 2021/07/21 - 2022/03/31 山梨県 山梨県観光推進会議 委員
  • 2021/04/01 - 2022/03/31 日本国際観光学会 ワーケーション研究部会 部会長
  • 2021/04/01 - 2022/03/31 一般財団法人 ロングステイ財団 一般財団法人 ロングステイ財団理事会
  • 2020/08/05 - 2022/03/31 甲府市 甲府市文化財保存活用地域計画策定協議会
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所属学会 (7件):
日本労務学会 ,  地域活性学会 ,  日本テレワーク学会 ,  日本観光研究学会 ,  日本ベンチャー学会 ,  日本観光ホスピタリティ教育学会 ,  日本国際観光学会
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