文献

J-GLOBAL ID：201902210123261891   整理番号：19A1510109

極低出生体重早産児生後1週間内中心静脈圧初診【JST・京大機械翻訳】

The pilot study of the central venous pressure of very low birth weight infant within 1 week after birth

著者 (7件)： Lu Qinghui (广州中医薬大学深zhen医院(福田)新生儿科 518034) ,  Zhang Jiajie (中山大学附属東華医院新生儿科,東莞,523110) ,  Peng Aixia (广東省東莞衛生学校 523186) ,  Zhang Songqing (中山大学附属東華医院新生儿科,東莞,523110) ,  Xu Yao (中山大学附属東華医院新生儿科,東莞,523110) ,  Luo Jin (广州中医薬大学深zhen医院(福田)新生儿科 518034) ,  Xiao Xin (中山大学附属第六医院儿科,广州,510655)
資料名： Zhonghua Xinsheng Erke Zazhi (Zhong Yingwen)  (Zhonghua Xinsheng Erke Zazhi (Zhong Yingwen))
巻： 34  号： 2  ページ： 115-118  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3957A  ISSN： 1673-6710  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:極低出生体重(verylowbirthweight,VLBW)早産児生後1週間以内中心静脈圧(centralvenouspressure,CVP)の変化特徴を検討する。方法:2014年2月から2018年2月まで,広州中医薬大学深セン病院(福田)の新生児科と中山大学付属東華病院の新生児集中治療室で臍静脈中心静脈カテーテルを用いてCVPを測定できるVLBW早産児の回顧性分析を行った。生後7日まで,46時間毎に測定した。出産後1時間ごとのCVP平均値と95%信頼区間を用いて、VLBW早産児生後7d以内のCVPの変化特徴、および出生24h以内のCVPと胎齢と出生体重の関係を分析した。結果:合計50例のVLBW早産児、1291のCVP測定データを組み入れた。生後7日以内のCVPは初期(48時間以内)に軽度上昇、その後低下傾向を呈した;生後17日のCVPの95%信頼区間はそれぞれ3.674.21、4.034.49、3.904.33、3.674.19、3.293.97、3.143.94cmH2Oと2.643.であった。55cmH2O;出生後24時間以内のCVPは胎齢と出生体重と相関性がなかった(r=0.106,-0.267,P=0.762,0.073)。結論:VLBW早産児生後48時間内にCVPは軽度に上昇し、その後低下し、出生24時間以内のCVPは胎齢と出生体重と明らかな関連がなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 信頼区間 ,  *新生児 ,  臍静脈
準シソーラス用語： *出生体重 ,  *出生 ,  出産 ,  中心静脈カテーテル ,  中心静脈圧 ,  *早産児 ,  極低出生体重 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Central venous pressure ,  Infant ,  very low birth weight ,  Infant ,  premature ,  Umbilical venous catheters

分類 (1件)： 小児科学一般  (GC08010B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 極低出生体重 ,  早産児 ,  中心静脈圧 ,  初診