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J-GLOBAL ID：201902210452374647   整理番号：19A2007048

石油製品からの水領域の表面洗浄のための収着剤源としてのサプロペル【JST・京大機械翻訳】

Sapropels as a source of sorbents for cleaning the surface of water areas from petroleum products

著者 (4件)： Krivonos O. I. (Center of New Chemical Technologies BIC, 54, Neftezavodskaya Str., Omsk 644040, Russia) ,  Zaporogan S. D. (Dostoevsky Omsk State University, 55a Mira Pr., 644077, Omsk, Russia) ,  Raiskaya E. A. (Center of New Chemical Technologies BIC, 54, Neftezavodskaya Str., Omsk 644040, Russia) ,  Belskaya O. B. (Center of New Chemical Technologies BIC, 54, Neftezavodskaya Str., Omsk 644040, Russia)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2143  号： 1  ページ： 020051-020051-6  発行年： 2019年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： これらの材料の特性に及ぼすサプロパルスの熱処理の間に収着剤を得て,サproタイプと加工温度の影響を研究した。油,ガソリン及びディーゼル燃料からの水表面の精製のためのサプロパベース収着剤の吸着活性を調べた。主なパラメータに従って,110,300および600°Cの熱処理により得られた収着剤の比較を行った。得られた収着剤は,淡水と塩水の両方の表面に効果的に作用する。有機サプロールに基づく収着剤は,シリカ型のサpro収着剤と比較して,より高い浮力(504時間まで)と収着特性を示すことが分かった。良好な容量と共に,300°Cでのそれらの前処理後の有機サproから得られた収着剤は最大の浮力と疎水性を有し,それらは如何なる水の表面からの原油,ディーゼル燃料およびガソリンの収着に推奨できる。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 塩水 ,  前処理 ,  ディーゼル燃料 ,  疎水性 ,  浮力 ,  ガソリン ,  淡水 ,  吸着 ,  *収着 ,  石油留分 ,  原油 ,  *収着剤 ,  二酸化ケイ素 ,  加工温度
準シソーラス用語： 表面洗浄 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 石油製品 ,  水 ,  表面洗浄 ,  収着剤 ,  サプロペル