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J-GLOBAL ID：201902210549052365   整理番号：19A1938037

学術的達成に対する数学修復の効果-回帰不連続性アプローチ【JST・京大機械翻訳】

Effect of Mathematics Remediation on Academic Achievement - A Regression Discontinuity Approach

著者 (2件)： Baranyi Mate (Budapest University of Technology and Economics) ,  Molontay Roland (Budapest University of Technology and Economics)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ISET  ページ： 29-33  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高等教育における修復コースの有効性を研究することは,教育研究者と開業医から多くの興味を引き付けている。修復は経済的および社会的コストと関連しているが,その結果は通常二元的である。本論文において,著者らは,技術と経済学のBudapest大学の数学的修復コースの有効性を測定するために,回帰不連続性設計と呼ばれる広く使用された方法を適用した。著者らの大規模研究は,2010年と2018年の間に登録された20,000人の学部学生のデータに基づいている。著者らは,修復の直接的および長期的影響の両方を研究し,それが更なる学界達成に対して小さいが統計的に有意な正の効果を持つことを見出した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 有効性 ,  *教育 ,  経済学
準シソーラス用語： 開業医 ,  大学教育 ,  回帰不連続 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  CAI  (JE09000G) ,  技術教育  (JA01050T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 学術 ,  数学 ,  修復 ,  回帰不連続