文献

J-GLOBAL ID：201902211623191500   整理番号：19A1567757

熱劣化させたエポキシ系接着剤のバルクおよび表面状態解析

著者 (3件)： 亀谷俊輔 (三井化学分析セ) ,  立花由衣 (三井化学分析セ) ,  生井勝康 (三井化学分析セ)
資料名： 日本接着学会年次大会講演要旨集(CD-ROM)  (Abstracts. Symposium of the Adhesion Society of Japan (CD-ROM))
巻： 57th  ページ： ROMBUNNO.P60B  発行年： 2019年06月03日 
JST資料番号： F0297C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.熱硬化性樹脂(エポキシ系接着剤)のバルク状態および表面状態の熱劣化挙動について、物性面と構造面からの評価を行っている。高温下(180 °C)で熱劣化させたエポキシ系接着剤について、バルク物性の評価のため、機械試験(引張試験、高速面衝...【本文一部表示】

シソーラス用語： *合成樹脂接着剤 ,  *エポキシ樹脂 ,  *熱劣化 ,  動弾性係数 ,  熱処理 ,  時間依存性 ,  衝撃強さ ,  ガラス転移点 ,  表面構造 ,  島状構造
準シソーラス用語： 海島構造

分類 (2件)： 接着剤の性質・試験  (YK02000Q) ,  抵抗性  (YH02050K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 熱劣化 ,  エポキシ系接着剤 ,  バルク ,  解析