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J-GLOBAL ID:201902211867008239   整理番号:19A1527664

上海住民の食事摂取量評価のための食物頻度アンケートの妥当性と信頼性【JST・京大機械翻訳】

Validity and reliability of a food frequency questionnaire for assessing dietary intake among Shanghai residents
著者 (12件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 30  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7032A  ISSN: 1475-2891  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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中国の大規模人口と多様な食習慣にもかかわらず,中国の栄養調査において,いくつかの局在化食品頻度アンケート(FFQ)が開発され,使用されている。著者らは,18歳以上の1623名の上海住民(798名の男性と825名の女性)から,上海食事の2つの波(6か月離れた)と2012~2013年の健康研究において収集したデータを分析した。SDHS FFQの妥当性と信頼性を評価するために,3日の24時間食事思い出し(HDR)プラス条件計量の結果を用いた。FFQ1とFFQ2から得られたエネルギー摂取量の中央値と第一および第三の四分位数は,それぞれ1566.5(131~1869.6)と1561.9(1280.2~1838.4)であり,その蛋白質(g)は54.3(42.5~65.8)と52.9(42.4~61.9)であり,炭水化物(g)は227.3(180.8~277.9)と228.1(182.2~275.2)であった。信頼性分析においては,(g)は227.3(180.8~277.9)と228.1(182.2~275.2)であった。FFQ1と3日24-HDRの間のエネルギー摂取差に対する中央値と第1および第3の四分位数は59.3(-255.5-341.6)であり,その蛋白質は-5.2(-18.7-7.8)で,脂肪は-11.2(-30.8-5.3)であった。調整したスピアマンの相関は,妥当性に対して0.33~0.77,信頼性に対して0.46~0.79であった。クラス内相関係数は,多量の摂取に対して0.46(妥当性)と0.47(信頼性)を超えた。同じおよび隣接四分位間の整合性は,種々の栄養素に対して約80%であった。SDHS FFQの信頼性と比較妥当性は,世界中で使用されているFFQsに類似している。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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栄養調査  ,  食品一般 
引用文献 (24件):
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