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J-GLOBAL ID:201902212018929304   整理番号:19A1498438

仮想正顎外科と肋骨肋軟骨移植の併用による成人M3型半側顔面短小【JST・京大機械翻訳】

Primary clinical research of orthognathic surgery simultaneous mandibular ramus reconstruction for type M3 hemifacial macrosomia
著者 (5件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 259-263  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2316A  ISSN: 1009-4598  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:肋骨、肋軟骨移植で下顎枝を再建し、同期にコンピュータ支援仮想手術を用いて、正顎手術をデザインし、成人M3型半側顔面短小奇形を治療する臨床効果を検討する。方法:2015年11月から2017年10月まで、上海第九人民病院はM3型半側顔面短小奇形患者計5例を治療し、男性3例、女性2例、年齢1926歳、平均22歳であった。対側第6或いは第7肋骨、肋軟骨再建で下顎枝を欠損し、同期に上顎骨LeFortI骨切り術と健側下顎骨矢状劈開骨切り術を行い、骨格対称性と咬合関係を改善した。手術後3、6、12ケ月のフォローアップを行い、顔面対称性、開閉口機能及び咬合関係を検査し、CT再建後に顔面対称性を測定し、手術効果を評価した。結果:肋骨、肋軟骨の切り取り長さは4767mmで、移植で下顎枝を修復し、同期に正顎手術を行い、術後に移植肋骨、肋軟骨はすべて生存し、5例の患者の創面は一期癒合した。患者はすべて213ケ月フォローし、平均8ケ月、両側下顎支患/健側比例は80%以上に回復し、咬合関係は良好で、術後6ケ月の顔面対称性効果は満足的であった。結論:下顎枝再建同期正顎外科は成年M3型半側顔面短小奇形を矯正し、手術操作は便利で、移植効果は良好で、面型回復は満足的で、咬合関係は安定である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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外科学一般 

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