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J-GLOBAL ID：201902212277735337   整理番号：19A1943160

米国評価協会メンバーの2つの経験的調査からの実践所見における評価論理【JST・京大機械翻訳】

Evaluation logic in practice Findings from two empirical investigations of American Evaluation Association members

著者 (3件)： Ozeki Satoshi (Miyazaki International College, Miyazaki, Japan) ,  Coryn Chris L.S. (Western Michigan University, Kalamazoo, MI, United States) ,  Schroter Daniela C. (Western Michigan University, Kalamazoo, MI, United States)
資料名： Evaluation and Program Planning  (Evaluation and Program Planning)
巻： 76  ページ： Null  発行年： 2019年 
JST資料番号： C0565B  ISSN： 0149-7189  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アメリカ評価協会(AEA)メンバーの2つの独立したランダムサンプルの調査を実施し,評価実践における評価の論理の応用を研究した。この論理は4つの部分から成る。(1)基準,(2)設定基準,(3)基準に対する測定性能,(4)値判断への合成,を確立する。AEAメンバーのほぼ3/4(71.84%±5.98%)はこの論理により知られていないが,大多数はまた評価実践に対するその重要性と有用性を示している。さらに,評価の論理の4つのステップにより,多くのAEAメンバーは評価基準(82.41%±3.34%)を同定し,性能基準(60.55%±7.39%)を同定し,評価の評価において評価的結論(75.00%±5.80%)を得た。しかし,評価の作業論理のように,一般的な論理の応用は広く変化している。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 評価基準 ,  *無作為抽出
準シソーラス用語： *実証的研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 評価の論理 ,  評価論理 ,  米国の評価協会 ,  評価実践 ,  評価に関する研究

分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 米国 ,  評価 ,  協会 ,  メンバー ,  経験的調査 ,  所見 ,  論理