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J-GLOBAL ID:201902212296672011   整理番号:19A1603138

均一なフラックスと色混合のための楕円体と球面の複合光源の設計【JST・京大機械翻訳】

Design of Ellipsoid and Spherical Combined Light Source for Uniform Flux and Color Mixing
著者 (9件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: ROMBUNNO.6500710.1-10  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2436A  ISSN: 1943-0655  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本レターでは,熱散逸を考慮した場合の均一なフラックスと色の混合を目的として,楕円体-球状複合光源構造を提示した。照明均一性を保ちながら,より多くの光線を球面チャンバに結合させるために,楕円体反射器によって集束された光スポットサイズを推定するための代数方程式を誘導し,次に,チャンバの入力スロットサイズを決定するために採用した。次に,モンテカルロ光線追跡シミュレーションは,均一性と利用可能な試験領域の両方を考慮するとき,最も好ましい出力スロットサイズがチャンバー半径の15%と30%の間にあることを示唆した。150Wキセノンアークランプを有するプロトタイプを製作し,システムに対する熱分布を実証し,均一性に関する実験により,試験円半径の89.4%が2%の不均一性に達することを示した。このシステムの色混合性能を,異なる色LEDからの光線を収集するために3つの楕円体反射器を装備することによって研究して,実験は出力円半径の90%を横切るスペクトルの最大二乗平均誤差が1.4%であることを示した。結果は,それが単純化した設計プロセスによる構造であり,光源タイプによってより少ない依存性を持つことを実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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図形・画像処理一般  ,  信号理論 
タイトルに関連する用語 (5件):
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