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J-GLOBAL ID:201902212481082049   整理番号:19A0568930

小児尺骨橈骨遠位端(伸直型)完全骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 24  号: 12  ページ: 1117-1119  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3850A  ISSN: 1008-5572  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:40例の小児尺骨橈骨遠位端(伸展型)の完全骨折治療経験をまとめる。方法:2014年4月から2017年8月までの小児尺骨遠位端(伸張型)の完全骨折患者40例(男性32例,女性8例,年齢413歳,平均9歳,左腕11例,右腕29例)を選択した。8例の患児は麻酔下で閉整復位克針内固定治療を行い、32例の患児はすべて外来の手法で整復した。手術後1、3、7日目に、2週間、4週間、6週間、8週間にX線写真を撮影し、8週間後、毎月、X線写真を6カ月に再検査し、最終追跡調査時にGartlandWelleyスコアによる手関節機能評価を行った。結果:40例は612ケ月間フォローアップし、骨折はすべて骨性癒合に達し、両側橈骨は等尺で、下尺橈骨は正常で、掌角尺の偏角は正常で、克氏針固定はすべて針道感染を出現しなかった。GartlandWelley採点の結果、優38例、良2例。結論:小児尺骨橈骨遠位端(伸直型)完全骨折治療の第一選択手技は整復したが、決して成人Colles骨折の整復手技で整復できず、牽引が整復不能な骨塊を整復でき、整復失敗後、麻酔下で閉整復位克針内固定手術を行う必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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