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J-GLOBAL ID：201902212623044525   整理番号：19A1547521

実世界環境におけるセクキンマブで治療した強直性脊椎炎および乾癬性関節炎患者のベースライン特性: Aquila,非介入研究【JST・京大機械翻訳】

Baseline Characteristics of Patients with Ankylosing Spondylitis and Psoriatic Arthritis Treated with Secukinumab in the Real-World Setting: AQUILA, a Non-Interventional Study

著者 (5件)： Kiltz Uta ( Rheumazentrum Ruhrgebiet and Ruhr-University Bochum, Herne, Germany) ,  Legeler Carolin ( Novartis Pharma GmbH, Nuernberg, Germany) ,  Maier-Peuschel Monika ( Novartis Pharma GmbH, Nuernberg, Germany) ,  Mann Christian ( Novartis Pharma GmbH, Nuernberg, Germany) ,  Tony Hans-Peter ( Rheumatology/Clinical Immunology, University Hospital of Wuerzburg, Wuerzburg, Germany)
資料名： Open Rheumatology Journal (Web)  (Open Rheumatology Journal (Web))
巻： 13  ページ： 53-60  発行年： 2019年 
JST資料番号： U7609A  ISSN： 1874-3129  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 不明 (ARE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】:Aquilaは,ドイツにおける強直性脊椎炎(AS)および乾癬性関節炎(PsA)患者における治療の異なる側面に対する現実世界の証拠を評価するために設計された,安全性を有する進行中,多施設,前向き,非介入研究(NIS)である。ここでは,ドイツにおける医療への洞察と同様に,患者の共存症と前投薬を含む研究デザインとベースライン特性について報告する。【方法】活性ASまたはPsAを有する患者(年齢≧18歳)は,安全な治療の下にあるか,または,医学的治療の必要性に基づく確実な治療を開始することに関して,登録される。各患者は52週間観察された。【結果】合計572名の患者(AS,n=187;PsA,n=385)をこの進行中の研究に採用した。平均年齢,体重およびBMIは,サブグループ間で類似していた。患者の約66.4%は,以前に,安全性の他の生物学を受けていた。抑うつは最も一般的な共存症であった(AS,9.1%;PsA,15.6%)。プラーク乾癬も頻繁に報告された(AS,9.6%;PsA,62.3%)。結論:非介入研究(NIS)ベースライン特性は,人口統計学が共存症と生物学への曝露を除いて,ASとPsA患者の以前の安全性試験の集団に類似していることを示す。この設定において安全性を受けた患者の大部分は,以前に生物学を受けた。肥満と心血管疾患に関連する共存症はPsA患者において特に明白であったが,高いうつ病罹患率は均等に分布していた。Copyright 2019 Bentham Science Publishers All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： プラーク ,  *ヒト ,  安全性 ,  体重 ,  心血管疾患 ,  *強直性脊椎炎 ,  *基準線 ,  ドイツ連邦共和国 ,  うつ病 ,  *乾癬 ,  抑うつ ,  *治療法
準シソーラス用語： 人口統計学 ,  共存罹患 ,  *介入研究 ,  *乾癬性関節炎 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 強直性脊椎炎 ,  乾癬性関節炎 ,  非介入研究 ,  セクキンマブ ,  共存症 ,  Aquila

分類 (5件)： 遺伝的変異  (EC01030Y) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  遺伝子発現  (EC02040Q) ,  ビタミンD  (EB07050H) ,  食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (9件)： 世界 ,  環境 ,  治療 ,  強直性脊椎炎 ,  乾癬性関節炎 ,  患者 ,  ベースライン ,  Aquila ,  研究