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J-GLOBAL ID：201902212779566114   整理番号：19A2661221

指針と法の狭間にある“臨床研究”に関する相談事項-彷徨える研究者および倫理委員会等からの相談を中心に-

著者 (1件)： 渡邉達也 (北里大 医 臨床研究セ 企画開発部門)
資料名： 薬理と治療  (日本臨床試験学会雑誌)
巻： 47  号： 10  ページ： 1568-1571  発行年： 2019年10月20日 
JST資料番号： Z0947A  ISSN： 0386-3603  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 倫理委員会 ,...

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分類 (1件)： 研究開発  (GA01030U)

引用文献 (5件)：

• 文部科学省,厚生労働省.人を対象とする医学系研究に関する倫理指針. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000153339.pdf(accessed-2019-02-28)
• 臨床研究法(平成二十九年法律第十六号). https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000163413.pdf(accessed-2019-02-28)
• 臨床研究法施行規則(厚生労働省令第十七号). https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000195391.pdf(accessed-2019-02-28)
• 荒木尚志.労働義務規定にはいかなる意義があるのか.日本労働研究雑誌 2004;525(April):70-3.
• ヘルシンキ宣言(和文)日本医師会訳. https://www.med.or.jp/doctor/international/wma/helsinki.html(accessed-2019-02-28)

タイトルに関連する用語 (6件)： 指針 ,  法 ,  臨床 ,  研究 ,  相談 ,  倫理委員会