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J-GLOBAL ID:201902212876659625   整理番号:19A0526967

三相四脚PVインバータの漏れ電流低減のための空間ベクトル変調技術の性能評価【JST・京大機械翻訳】

Performance evaluation of space vector modulation techniques for reducing leakage current of a three-phase four-leg PV inverter
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ICEE  ページ: 1026-1031  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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太陽エネルギーは世界中でかなりの注目を集めている。一般に,太陽光発電システムはグリッドに接続した。PVシステムは主にガルバニ絶縁(変圧器)を介して電気グリッドに集積することができる。低周波変圧器はガルバニ絶縁を行うが,サイズ,コスト,損失を増加させる。一方,変換器のないPVシステムは,PVアレイの寄生コンデンサを通して,漏れ電流(通常のモード電流(CMC))を増加させる。漏れ電流は,主にインバータトポロジーとスイッチング技術のいくつかのパラメータに依存する。スイッチング方式修正のための追加ハードウェアの必要性がないので,漏れ電流を低減するための安価な方法である。本論文では,新しい研究として,PVシステムで使用される2レベル3相4脚インバータの漏れ電流に対する種々の空間ベクトル変調技術の影響を調べた。VDE-0126-1規格で規定される量以下に漏れ電流を低減する有効な空間ベクトル変調技術を提案した。さらに,4脚インバータに対して有意に議論されていない空間ベクトル変調方式のいくつかの他の特性を考慮した。すなわち,周期当たりのスイッチング動作,変調指数,共通モード電圧(CMV),および全高調波歪(THD)である。MATLAB/Simulinkを用いた拡張ソフトウェアシミュレーションを行い,提案した変調技術の有効性を検証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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