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J-GLOBAL ID:201902212890721146   整理番号:19A0513637

Kaバンド円偏波リフレクトアレイアンテナの設計における新しい近接配置素子の広帯域性能【JST・京大機械翻訳】

Broadband Performance of Novel Closely Spaced Elements in Designing Ka-Band Circularly Polarized Reflectarray Antennas
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  ページ: 1184-1187  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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円偏光Ka帯反射アレイ(RA)アンテナを設計し,新しい広帯域近接素子を用いて作製した。Ka帯に対する広帯域要素研究を示した。三つの異なる円偏光RAアンテナを開発し,最適化した三つの異なる要素を用いて単一誘電体基板から作製した。すべてのアンテナは,30GHzで6.25×6.25λ~2を占める625の要素で作られている。円偏光Ka帯円錐ホーンアンテナを用いてRAを励起した。測定結果はシミュレーションと良く一致した。提案したアンテナの各々は,-10dBの反射係数,1dBの利得変動,および3dBの軸比の測定帯域幅を表す全体的な30%の帯域幅を提供する。推定最大開口効率は30GHzで55%であった。サイズ25.25×25.25λ~2(10201要素)の2つのより大きなRAsを,それぞれ,直径(F/D)比0.59と2.74で設計し,経路損失が利得帯域幅に影響を及ぼす主な理由であることを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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信号理論  ,  移動通信 

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