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J-GLOBAL ID：201902212901913443   整理番号：19A0146532

Futures Japan「HIV陽性者のためのウェブ調査」回答者の属性・特性分析を通じた当事者参加型ウェブ調査の有効性の検討

著者 (14件)： 鈴木達郎 (アクセライト) ,  井上洋士 (アクセライト) ,  井上洋士 (放送大 教養) ,  板垣貴志 (アクセライト) ,  戸ヶ里泰典 (放送大 教養) ,  細川陸也 (名古屋市大 看護) ,  阿部桜子 (TIS) ,  片倉直子 (神戸市看護大) ,  山内麻江 (了徳寺大 健康科学) ,  矢島嵩 (日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス) ,  矢島嵩 (ぷれいす東京) ,  若林チヒロ (埼玉県大 保健医療福祉) ,  大木幸子 (杏林大) ,  高久陽介 (日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
資料名： 日本エイズ学会誌  (Journal of AIDS Research)
巻： 20  号： 3  ページ： 186-198  発行年： 2018年08月31日 
JST資料番号： L3661A  ISSN： 1344-9478  CODEN： BUKOFC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・HIV陽性者を対象とした質問紙調査において,回答者に固有の...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *HIV陽性者 ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

引用文献 (31件)：

• 厚生労働省エイズ動向委員会:平成25(2013)年エイズ発生動向-概要-.厚生労働省エイズ動向委員会,2014.
• 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班」HIV診療における外来チーム医療マニュアル改訂第2版.厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業「HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班」,2010. http://www.haart-support.jp/manual/team_medical_manuall2-2.pdf(2015年6月アクセス)
• Grov C, Golub SA, Parsons JT, Brennan M, Karpiak SE : Loneliness and HIV-related stigma explain depression among older HIV-positive adults. AIDS Care 22 : 630-639, 2010.
• Inoue Y, Yamazaki Y, Seki Y, Wakabayashi C, Kihara M : Sexual activities and social relationships of people with HIV in Japan. AIDS Care 16 : 349-362,2004.
• 若林チヒロ,生島嗣:HIV感染症をめぐる社会福祉分野の課題-就労を中心に.日本エイズ学会誌 7:189-192,2005.

タイトルに関連する用語 (6件)： HIV陽性者 ,  ウェブ調査 ,  回答者 ,  属性 ,  分析 ,  参加