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J-GLOBAL ID：201902212934914210   整理番号：19A0574676

359例の甲状腺癌患者の臨床的特徴と頚部リンパ節転移の関連因子【JST・京大機械翻訳】

Clinical features of 359 patients with thyroid carcinoma and risk factors of cervical lymph node metastasis

著者 (5件)： Lu Zhifeng (揚州大学臨床医学院,内分泌科,江蘇揚州,225001;如皋博愛医院内分泌科,江蘇如皋,226500) ,  Feng Shangyong (揚州大学臨床医学院,内分泌科,江蘇揚州,225001) ,  Gu Xuewen (揚州大学臨床医学院,病理科,江蘇揚州,225001) ,  Zhang Zhenwen (揚州大学臨床医学院,内分泌科,江蘇揚州,225001) ,  Zhu Yan (揚州大学臨床医学院,内分泌科,江蘇揚州,225001)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 22  号： 21  ページ： 61-64  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:甲状腺癌(TC)患者の臨床的特徴と頚部リンパ節転移の危険因子を検討する。方法:病理診断がTCと診断された359例の臨床資料を回顧性分析し、一般資料、甲状腺機能及び抗体、頚部超音波及びCT、ガレクチン-3(Gal-3)、サイトケラチン-19(CK-19)を含む。結果:359例のTC患者のうち、女性患者は男性より多い、乳頭状癌と濾胞癌は主な病理タイプであり、TCは橋本甲状腺炎、結節性甲状腺腫を伴うことが多い。癌結節の数、結節直径、Gal-3、CK-19、結節内血液供給、男性とTC頚部リンパ節転移との間に相関性がある。結論:甲状腺乳頭状癌と濾胞癌は最もよく見られるTC病理タイプであり、頚部リンパ節転移の危険因子は多病巣、直径増大、結節血液供給豊富、Gal-3とCK19陽性及び男性である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 橋本病 ,  サイトケラチン ,  *甲状腺腫瘍 ,  乳頭状癌 ,  男性 ,  病理 ,  抗体 ,  *甲状腺 ,  危険因子
準シソーラス用語： 結節 ,  結節性甲状腺腫 ,  甲状腺濾胞癌 ,  甲状腺機能 ,  病理検査 ,  *頚部リンパ節転移 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 内分泌系の腫よう  (GL04000P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 甲状腺 ,  癌患者 ,  臨床的特徴 ,  頚部リンパ節転移 ,  因子