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J-GLOBAL ID：201902213125693356   整理番号：19A2075506

標準火災加熱を受ける構造用集成材の変形挙動および破壊時間 その10.火災温度上昇係数の違いによる影響

著者 (7件)： 石井俊吾 (構造計画研) ,  石井俊吾 (千葉大 大学院) ,  五十嵐樹 (千葉大) ,  馬場重彰 (大成建設) ,  清水邦夫 (日本集成材工業協同組合) ,  染谷朝幸 (日建設計) ,  平島岳夫 (千葉大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.3118  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.部材の耐火性能評価試験では、ISO834に規定される標準加熱曲線を加熱条件としている。この加熱条件は我が国の耐火性能検証法における火災温度上昇係数α=460に相当する。一方、断熱性が向上した近年の建物では、盛期火災時の温度が標...【本文一部表示】

シソーラス用語： 火災 ,  加熱 ,  *集成材 ,  *挙動 ,  時間 ,  カラマツ ,  昇温 ,  *熱応力解析
準シソーラス用語： 温度上昇 ,  破壊時間 ,  *変形挙動

著者キーワード (6件)： 構造用集成材 ,  熱応力解析 ,  カラマツ ,  火災温度上昇係数 ,  変形挙動 ,  破壊時間

分類 (1件)： 火災  (RA02020B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 標準 ,  火災 ,  集成材 ,  変形挙動 ,  破壊時間 ,  係数