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J-GLOBAL ID:201902213301756829   整理番号:19A2040817

神経芽細胞腫の小児におけるリポソーム性アンホテリシンB,ポサコナゾールおよび外科的デブリドマンによるRhizopus arrhizusによる鼻眼窩ムコール症の成功した治療【JST・京大機械翻訳】

Successful treatment of rhinoorbital mucormycosis due to Rhizopus arrhizus with liposomal amphotericin B, posaconazole and surgical debridement in a child with neuroblastoma
著者 (6件):
資料名:
巻: 25  ページ: 10-14  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2920A  ISSN: 2211-7539  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ムコール症は,Mucoralesによって引き起こされたまれではあるが潜在的に死亡する日和見感染症である。著者らは,11歳の男性における神経芽細胞腫の1症例を報告する。神経芽細胞腫を伴う神経芽細胞腫は,攻撃的外科的デブリードマンおよびリポソームアンホテリシンBとポサコナゾールの抗真菌性併用で治療することに成功した。患者は副鼻腔感染の徴候を呈し,微細針生検の培養はRhizopus arrhizusを成長させた。迅速な治療と劇的な外科的切除により,完全な臨床的および放射線学的回復が得られた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器の腫よう 
物質索引 (1件):
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