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J-GLOBAL ID:201902213457409464   整理番号:19A0513102

アルコール可溶性量子ドット エレクトロルミネセンス素子のための溶液加工性と電荷注入の増強【JST・京大機械翻訳】

Alcohol-Soluble Quantum Dots: Enhanced Solution Processability and Charge Injection for Electroluminescence Devices
著者 (7件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: ROMBUNNO.1900708.1-8  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0734A  ISSN: 1077-260X  CODEN: IJSQEN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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非極性溶媒可溶性量子ドットをアルコール可溶性に変換するための一般的で汎用的な配位子交換ルートを開発した。配位子交換により,量子ドット表面上の長鎖メチル末端オレイルアミンを短鎖ヒドロキシル末端6-メルカプトヘキサノールにより置換し,メタノール,エタノール,イソプロパノール,ジメチルホルムアミドを含む極性有機溶媒中での分散性を可能にした。得られたアルコール可溶性量子ドットはそれらの光学的性質を維持し,溶液処理エレクトロルミネセンス素子の要求に完全に適合した。アルコール可溶性量子ドットに基づく発光ダイオードは,非極性溶媒可溶性量子ドットから作られたそれらの対応物を食した。素子性能の改善は,エネルギー障壁の減少と電荷輸送層と発光層の間の電荷注入速度の増加に起因する。ヒドロキシル終端量子ドットは,非常に効率的な量子ドット発光ダイオードの設計のための新しい材料プラットフォームを提供し,また,RGBディスプレイデバイスを達成するための代替ルートを可能にする。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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発光素子 

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