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J-GLOBAL ID:201902213720008255   整理番号:19A1464738

衝撃駆動慣性閉じ込め核融合爆縮における多重核反応履歴と燃料イオン種動力学の観測【JST・京大機械翻訳】

Observations of Multiple Nuclear Reaction Histories and Fuel-Ion Species Dynamics in Shock-Driven Inertial Confinement Fusion Implosions
著者 (27件):
資料名:
巻: 122  号:ページ: 035001  発行年: 2019年 
JST資料番号: H0070A  ISSN: 0031-9007  CODEN: PRLTAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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流体力学的衝撃駆動[数式:原文を参照]充填慣性閉込め核融合爆縮における燃料イオン種動力学を,同時に測定した[数式:原文を参照]とDT反応履歴を用いて初めて定量的に評価した。これらの反応履歴を粒子X線時間診断により測定し,これは前例のない精度([数式:原文を参照])を有する異なる核燃焼間の相対的タイミングを捕捉する。観測された[数式:原文を参照]の初期[数式:原文を参照]反応履歴タイミング(DTに対する)は平均イオン流体力学シミュレーションにより説明できず,衝撃収束とリバウンド中のD,T,[数式:原文を参照]イオン間の燃料イオン種分離に起因した。衝撃燃焼の開始時に,測定した反応履歴を用いた燃焼領域における推定[数式:原文を参照]燃料比は,初期ガス充填比と比較して非常に高かった。Tと[数式:原文を参照]は同じ質量であるが異なる電荷をもつので,これらの結果は,これらの流体力学的プラズマに対してさえも,強い衝撃伝搬中の燃料イオン種分離を駆動する際に,電荷対質量比が重要な役割を果たすことを示す。Copyright 2019 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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ポーラロン,電子-フォノン相互作用  ,  放射線による構造と物性の変化一般  ,  プラズマ平衡・閉込め  ,  固体の表面構造一般  ,  量子光学一般 

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