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J-GLOBAL ID:201902214021023720   整理番号:19A1009336

融合と非融合による腰椎椎間板ヘルニアの早期治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

The early clinical efficacy comparison of discectomy combined with dynamic internal fixation for lumbar disc herniation
著者 (7件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 35-38  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3337A  ISSN: 1008-0287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:後路開窓髄核摘出術と片側弾性棒内固定術と後路髄核摘出移植骨融合術(PLIF)による腰椎椎間板ヘルニア治療の早期治療効果を比較する。方法:腰椎椎間板ヘルニア患者85例を選択し、完全フォローアップの患者資料を獲得し、術式によって非融合群(後路開窓髄核摘出術と片側弾性棒内固定、37例)と融合群(PLIF、48例)に分けた。【結果】追跡調査期間は612か月であった。手術時間、術中失血量、術後ドレナージ量、下地時間非融合群はいずれも融合群より少なかった(P<0.05)。追跡調査期間中、両群とも再発例がなく、傷口癒合不良融合群3例、非融合群1例、この4例は薬物交換後すべて治癒し、融合群切断棒1例、修復後症状緩和、融合群隣接分節変性6例、うち2例は症状が現れ、修復後寛解した。融合群の合併症発生率は20.83%で、非融合群の合併症発生率は2.70%で、両群の間に統計学的有意差があった(P<0.05)。最終追跡調査時のVAS、JOAスコア非融合グループは融合グループより優れ(P<0.05)、MacNab優良率:非融合グループは83.78%で、融合グループの72.92%より優れ、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:後路開窓髄核摘出術と片側弾性棒内固定術の併用はPLIF早期臨床治療効果より優れ、合併症の発生率が低い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
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