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J-GLOBAL ID：201902214025844130   整理番号：19A2143138

鼻内視鏡下低温プラズマラジオ波焼灼術による小児いびき症の治療効果と血漿バイオマーカーへの影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Ge Handong (随州市曾都医院 湖北 随州 441300) ,  Xiong Jinmei (随州市曾都医院 湖北 随州 441300)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 17  号： 15  ページ： 117-118  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鼻内視鏡下低温プラズマラジオ波焼灼術による小児いびき症の治療効果及び血漿バイオマーカーへの影響を検討する。方法:筆者が病院2017年1月-2018年6月に治療した96例の小児いびき症患者を研究対象とした。ランダムに対照群と観察群に分け、各48例。対照群には扁桃摘出術と鼻内視鏡下腺様体切除術の併用治療を行い、観察群は鼻内視鏡下低温プラズマラジオ波焼灼術で治療し、両群の治療前後のET-1、GMP-140、NOレベルの変化及び臨床効果を比較した。結果;治療後、両群のET-1、GMP-140水は平均的に低下し、NO水は平均的に上昇し、統計学的有意差があり(P<0.05)、観察群治療後のET-1、GMP-140レベルの低下幅及びNOレベルの上昇幅はいずれも対照群より高かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。治療群の総有効率は95.83%(46/48)で,対照群の81.25%(39/48)より有意に高かった(P<0.05)。結論:鼻内視鏡下低温プラズマラジオ波焼灼術は、いびき患児の血清ET-1、GMP-140レベルを著しく低下させ、NOレベルを高め、臨床効果も確実で、応用に普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  併用療法 ,  切除術 ,  *血漿 ,  *子供 ,  血清 ,  扁桃切除 ,  *バイオマーカー ,  *治療法 ,  ヒト
準シソーラス用語： 患児 ,  有効率 ,  *臨床効果 ,  *ラジオ波熱焼灼療法 ,  *低温プラズマ ,  *鼻内視鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生薬の臨床への応用  (GX06030U) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

タイトルに関連する用語 (8件)： 鼻内視鏡 ,  低温プラズマ ,  ラジオ波焼灼術 ,  小児 ,  いびき ,  治療効果 ,  血漿 ,  バイオマーカー