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J-GLOBAL ID:201902214408516411   整理番号:19A1958144

ミリ波応用のための30°ビームポインティングによるTFSIW励起二重偏波アレイアンテナ【JST・京大機械翻訳】

TFSIW-Excited Dual-Polarized Array Antenna With 30° Beam-Pointing for Millimeter-Wave Applications
著者 (4件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 5740-5745  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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この通信はミリ波(ミリ波)応用のための30°ビーム指向の二重偏光直列給電アレイアンテナを示した。45°と-45°の偏光サブアレイは,インターデジタル形状の開口を共有する。同じ偏光配向をもつサブアレイ間の間隔は,基板集積導波路(SIW)の代わりに,狭いT型折畳み基板集積導波路(TFSIW)の使用を通して,0.56λ_0に設定される。基板集積同軸線路(SICL)を採用して,アレイ給電ネットワークを設計した。提案した設計を検証するために,30°ビーム指向で28GHzで動作する4×6(単一偏光)二重偏波アレイアンテナを製作した。測定に基づいて,リターン損失は27.5から28.5GHzまで-10dBより低く,2つの偏波ポート間の分離は上記の周波数で30.0dBより高く,中心周波数での最大利得は15.7dBiであり,交差偏波レベルは-18.5dBより低い。提案したアンテナは,付加的なステッチング組立なしで標準的なPCB技術による一段階処理を必要とするだけである。提案したアンテナのシミュレーションと測定結果を比較した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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