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J-GLOBAL ID：201902214868542013   整理番号：19A0824660

炭素繊維複合材料U形部材の角度収縮および金型補償研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Angular Contraction of Carbon Fiber Composite U-Shaped Component and Its Mould Compensation

著者 (5件)： Yu Yonghong (江蘇恒神股fen有限公司,丹陽,212314) ,  Liu Zhaopeng (江蘇恒神股fen有限公司,丹陽,212314) ,  Shang Yanghong (江蘇恒神股fen有限公司,丹陽,212314) ,  Yang Jingwen (江蘇恒神股fen有限公司,丹陽,212314) ,  Li Zeying (江蘇恒神股fen有限公司,丹陽,212314)
資料名： Hangkong Zhizao Jishu  (Hangkong Zhizao Jishu)
巻： 61  号： 13  ページ： 96-100  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4106A  ISSN： 1671-833X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 両側のフランジ板高さが一致しない炭素繊維複合材料U形部品を研究対象とし、それぞれホットプレス缶成型プロセスとVARIMプロセスを利用して、このU形部品を製作し、U形部品の外形角度を測定することで、この2種類のプロセスによるU形部品の外形角度収縮状況を研究した。試験結果に基づいて,U字型部品金型の補償角を,最適化した。研究により、ホットプレス缶成型プロセスとVARIMプロセスにより、同じ規格のU字形部品を製造した場合、部品の外形角度収縮程度は異なることが分かった。U形部品金型の補償角を設計する場合、異なる成形プロセス下の金型を一概に論じることができないため、成型プロセスの特徴に対して区別する必要がある。そのほか、両側の翼端板が高度に一致しないU形部品に対して、どんなプロセスによって製造しても、高翼端板側の角度収縮程度は、矮翼縁板側の角度収縮程度より小さく、U形部品金型の補償角を設計する際に、この特徴を無視できない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： フランジ ,  ホットプレス ,  缶 ,  最適化 ,  翼端 ,  規格 ,  *炭素繊維 ,  *複合材料
準シソーラス用語： 成形過程 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： プレス加工  (WC04050H) ,  欠陥  (YH02040Z) ,  強化プラスチックの成形  (YH04060J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 炭素繊維 ,  複合材料 ,  形部材 ,  収縮 ,  金型 ,  補償 ,  研究