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J-GLOBAL ID：201902215033086185   整理番号：19A0571328

肺サーファクタントと鼻閉塞持続気道陽圧呼吸による呼吸窮迫症候群新生児の臨床治療効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Cui Aiye (新郷市婦幼保健院新生儿科,河南新郷,453000)
資料名： Shiyong Linchuang Yixue  (Shiyong Linchuang Yixue)
巻： 19  号： 9  ページ： 66-67  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3877A  ISSN： 1009-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:肺表面活性物質と鼻閉塞持続気道陽圧呼吸による呼吸窮迫症候群新生児の臨床治療効果を検討する。方法137例の呼吸窮迫症候群新生児を治療方式に従って、対照群68例と研究群69例に分け、対照群は肺表面活性物質治療を行い、研究群は肺表面活性物質と鼻閉塞持続気道陽圧呼吸治療を行った。2群の臨床治療効果と治療前後の動脈血ガス指標[二酸化炭素分圧(PaCO2),酸素分圧(PaO2)]の変化を比較した。【結果】治療群の総有効率は,対照群(88.41%対72.06%,x2=5.783,P=0.016)より有意に高かった。2群治療後のPaCO2値は治療前より明らかに低下し、PaO2値は治療前より明らかに上昇した(P<0.05)が、研究群治療後のPaO2値は対照群より高く、PaCO2値は対照群より明らかに低かった(P<0.05)。結論:呼吸窮迫症候群患児は肺表面活性物質と鼻閉塞持続気道陽圧呼吸治療の併用により、その治療効果を著しく向上させ、その動脈血ガスを改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 肺サーファクタント ,  *治療法 ,  *持続陽圧呼吸 ,  *鼻閉 ,  *呼吸窮迫症候群 ,  *新生児
準シソーラス用語： 有効率 ,  PaO2 ,  酸素分圧 ,  PaCO2 ,  炭酸ガス分圧 ,  動脈血 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y) ,  応急処置  (GC03014I) ,  呼吸器の疾患  (GI03000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 肺サーファクタント ,  鼻閉塞 ,  持続気道陽圧呼吸 ,  呼吸窮迫症候群 ,  新生児 ,  臨床 ,  治療効果