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J-GLOBAL ID:201902215827225110   整理番号:19A0097384

近赤外イメージング併用術中超音波の腹腔鏡肝腫瘍切除への応用【JST・京大機械翻訳】

Near-infrared imaging combined with intraoperative ultrasound in laparoscopic liver tumor resection
著者 (8件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 742-746  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2324A  ISSN: 1007-631X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】腹腔鏡下肝腫瘍切除術におけるインドシアニングリーン近赤外線イメージング系の超音波応用を調査する。【方法】2017年7-9月の腹腔鏡下肝臓切除を受けた15人の患者を,遡及的横断的研究によって選択した。肝臓切除の範囲、術前ICG試験結果、術中に発見された新しい病巣、手術時間、術中の出血量、入院時間、術後の合併症状況、術後の病理結果、腫瘍と切縁の距離などを観察する。結果:術中超音波と近赤外線イメージングの併用により15例の腹腔鏡肝切除術を完成し、中転開腹なし、術中出血量(220±159)ml、手術時間(136±6)min、入院時間(8.6±2.1)d、腫瘍距離(1.6±1)。1)cm,すべての切除縁は陰性であった。術後3例患者に胸腔液体貯留、1例の胆汁漏れ、ドレナージ後治癒した。結論:術中超音波とインドシアニングリーン近赤外線イメージングシステムは腹腔鏡肝切除術の安全かつ実行可能で、腫瘍切除縁の陰性率を保証でき、できるだけ正常な肝組織を保留できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (2件):
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
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