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J-GLOBAL ID：201902215880348576   整理番号：19A2054482

白内障術後患者の生活の質及び自己効力感における4C継続性看護の応用価値分析【JST・京大機械翻訳】

Effect of 4C continuous nursing on quality of life and self-efficacy of patients with cataract after operation

著者 (4件)： Huang Chunyuan (湛江中心人民医院眼科,广東湛江,524037) ,  Chen Shuyan (湛江中心人民医院眼科,广東湛江,524037) ,  Luo Xiongwei (湛江中心人民医院眼科,广東湛江,524037) ,  Ye Xiaoru (湛江中心人民医院眼科,广東湛江,524037)
資料名： Qingdao Yiyaoweisheng  (Qingdao Yiyaoweisheng)
巻： 51  号： 3  ページ： 214-216  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4249A  ISSN： 1006-5571  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:白内障患者の術後看護における4C継続性看護モードの応用価値を検討する。方法:2016年9月から2018年7月までに手術を受けた白内障患者82例を研究対象とし、無作為に対照群と観察群各41例に分け、対照群は一般の宣伝とフォローアップを行い、観察群は4Cの継続的看護を行った。患者の生活の質、自己効力感及び看護満足度を観察した。結果:両群の退院時生存の質に有意差はなく(P>0.05)、退院後1カ月、3カ月時、観察群のLVQOLスコアは対照群と比較し、統計学的有意差があった(P<0.05)。両群の退院時の自己効力感に有意差がなく(P>0.05)、退院後1カ月、3カ月時、観察群のGSS採点は対照群と比較し、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の看護満足率は95.12%で、対照群80.49%と比較し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:4C継続性看護は白内障患者の術後の生活の質及び自己効力感を有効に改善でき、患者の看護満足度を高め、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *白内障 ,  退院 ,  *ヒト ,  統計学 ,  *看護 ,  *クオリティオブライフ ,  価値分析
準シソーラス用語： 採点 ,  スコア ,  フォローアップ ,  術後看護 ,  *継続性 ,  *自己効力感 ,  *術後患者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 白内障 ,  術後患者 ,  生活の質 ,  自己効力感 ,  継続性 ,  看護 ,  応用 ,  価値分析