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J-GLOBAL ID:201902216004153138   整理番号:19A0398701

弱グリッドにおける受動性ベースのグリッド接続PVインバータのための電力フィードフォワード法【JST・京大機械翻訳】

Power Feedforward Method for Passivity-based Gridconnected PV Inverter in Weak Grids
著者 (4件):
資料名:
巻: 2018  号: SPEC  ページ: 1-6  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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従来の二段グリッド接続光起電力(PV)インバータに対して,第二段は通常電圧電流二重閉ループ制御を採用する。PVパネルの出力が変化すると,DCバスの電圧を変化させ,第2ステージのエネルギー出力を変化させる必要がある。しかし,第二段階における外部電圧ループの帯域幅によって制限されて,システムの動的応答速度は理想的でない。この問題のために,二段グリッド接続PVインバータの特性に従って,外部電圧ループと受動ベースの内部電流ループを含む二重閉ループ制御を採用し,電力フィードフォワード制御をこの構造に加えた。すなわち,第1段階ではPVパネルの出力を,第2段階では内部電流ループへのフィードフォワードとして付加する。したがって,内部電流ループの基準値は外部電圧ループと電力フィードフォワードループの両方の出力で構成される。シミュレーションと実験結果は,提案した方法が第一段階における電力変化に対する第二段階の動的応答速度を効果的に改善し,過渡応答過程を短くすることを示した。その上,電力フィードフォワード制御は,システムのロバスト性を向上させながら,DCバス電圧の定常状態誤差とオーバーシュートを減少させることができる。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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