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J-GLOBAL ID：201902216053921984   整理番号：19A2080476

高層建物モデルにおける制振ダンパーの配置決定方法に関する研究 その1 配置決定方法の提案

著者 (4件)： 服部恵多 (清水建設) ,  森川和彦 (清水建設) ,  梶山瑞生 (日本大 理工) ,  秦一平 (日本大 理工)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.21410  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.1.はじめに.1.1.1.研究背景.動的な外乱を受ける構造物の応答を低減する手段として制振構造が多く適用されている。制振設計は各種制振ダンパーを付加することによる高減衰化を目的としているが,制振ダンパーの配置については一般解が存在しない...【本文一部表示】

シソーラス用語： *高層建築 ,  耐震設計 ,  *制振構造 ,  振動制御 ,  *ダンパ ,  防振装置 ,  配置問題 ,  立体配置 ,  減衰定数 ,  減衰特性 ,  固有周期 ,  振動モード
準シソーラス用語： 高次モード ,  *最適配置 ,  同調マスダンパ ,  粘性ダンパ

著者キーワード (6件)： 制振構造 ,  ダンパー配置 ,  粘性系ダンパー ,  ダイナミック・マス ,  定点理論 ,  簡易設計法

分類 (1件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高層 ,  建物モデル ,  制振ダンパー ,  研究 ,  提案