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J-GLOBAL ID:201902216186292494   整理番号:19A2376528

全身性エリテマトーデス患児の血清sCTLA4、TNF-αレベル発現及びその臨床意義【JST・京大機械翻訳】

The expression of serum sCTLA4 and TNF-α in children with SLE and its clinical significance
著者 (4件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 198-200  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3373A  ISSN: 1672-6170  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】全身性エリテマトーデス(SLE)患者の血清可溶性細胞毒性Tリンパ球関連抗原-4(sCTLA4)と腫瘍壊死因子-α(TNF-α)の発現とその臨床的意義を調査する。【方法】SLE患者40例(SLE群)のSLE疾患活動指数(SLEDAI)スコアを,活動期群(SLEDAIスコア≧10点,22例)と静止期群(SLEDAIスコア<10点,18例)に分けた。また、同年齢群40例の健常児童(対照群)を選択し、各群の血清sCTLA4、TNF-αレベルを測定した。結果:SLE群の血清sCTLA4、TNF-αレベルは対照群より高かった(P<0.05)。活動期群の血清sCT-LA4、TNF-αレベルは静止期群より高かった(P<0.05)。SLE患者の血清sCTLA4、TNF-αレベルはSLEDAIスコアと顕著な正相関を呈した(P<0.05)。結論:SLE患児の血清sCTLA4、TNF-αレベルは異常に上昇し、しかも病状の重症度が重くなるにつれて持続的に上昇し、共にSLEの発症過程に関与する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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免疫性疾患・アレルギー性疾患一般 
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