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J-GLOBAL ID：201902216282621160   整理番号：19A2260451

Ligasure血管閉鎖システムの小腸部分切除術への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Ligasure vessel sealing system in partial resection of small intestine

著者 (2件)： Tang Yan (南陽市第一人民医院 普通外科,河南 南陽,473000) ,  Li Zhong (南陽市第一人民医院 普通外科,河南 南陽,473000)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 28  号： 13  ページ： 2333-2334  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:小腸部分切除術におけるLigasure血管閉鎖システムの応用効果を検討する。方法:2015年2月から2018年10月までの南陽市第一人民病院で治療した82例の小腸部分切除術を受けた患者の臨床資料を回顧性分析した。伝統的な小腸部分切除術を受けた33例の患者を対照群に組み入れ、術中にLigasure血管閉鎖系を応用した49例の患者を観察グループに組み入れた。両群の手術時間、術中出血量、術後3dの腹腔総ドレナージ量、術後合併症の発生率と入院時間を比較した。結果:観察群の手術時間は対照群より短く、術中出血量は対照群より少なかった(いずれもP<0.05)。観察群の術後3日目の腹腔総ドレナージ量、術後の腹腔出血発生率、入院時間はそれぞれ対照群に比べ、統計学的有意差がなかった(いずれもP>0.05)。結論:Ligasure血管閉鎖システムを小腸部分切除術に応用することは手術時間を短縮し、術中出血を減少する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 出血 ,  術後合併症 ,  手術時間 ,  ドレナージ ,  *血管 ,  統計学 ,  閉ループ系 ,  ヒト ,  腹腔
準シソーラス用語： 術中出血 ,  術中出血量 ,  *小腸部分切除 ,  *血管シーリングシステム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 消化器の疾患  (GH03000W) ,  術後処置・予後  (GC07050M) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： LigaSure ,  血管閉鎖システム ,  小腸部分切除術 ,  応用