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J-GLOBAL ID:201902216473219314   整理番号:19A1887970

ポリアニリンと相互作用するエッジ修飾グラフェン量子ドットの電子構造:振動特性と光学特性【JST・京大機械翻訳】

Electronic Structure of Edge-Modified Graphene Quantum Dots Interacting with Polyaniline: Vibrational and Optical Properties
著者 (4件):
資料名:
巻: 121  号: 30  ページ: 16576-16583  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1877A  ISSN: 1932-7447  CODEN: JPCCCK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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エッジ修飾グラフェン量子ドット(GQDs)の調製とエネルギー応用のための導電性高分子へのその負荷に関する最近の実験報告がある。最近,著者らは,電子輸送におけるポリアニリン(PANI)導電性高分子へのグラフェン量子ドット(GQDs)添加の影響を研究し,元の高分子に関する構造的および電気的性質における重要な修飾を見出した。本研究では,電子動力学の記述,特に光学特性の決定のために,時間依存密度汎関数計算による第一原理分子動力学に基づく混合アプローチを提示した。GQDsのエッジ修飾がPANI/GQD相互作用を促進し,非常に興味深い電子特性を促進することを見出した。特に,ヒドロキシル化学官能基がGQDの端に存在するとき,光子励起の間に非常に良好な電子-正孔分離が得られ,特に,一般的および太陽電池における光学的応用のための潜在的利用を実証した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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炭素とその化合物 

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