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J-GLOBAL ID：201902216473835363   整理番号：19A2066979

Wehbe-SchneiderIIBとIIC型ハンマー状指の臨床治療効果を,新しい張力鋼線法で治療した。【JST・京大機械翻訳】

The effect of tensile steel wire in the treatment of Wehbe-Schneider IIB andIIC type mallet finger deformity

著者 (6件)： He Weiwei (内江市中医医院 手足外科,四川 内江,641000) ,  Ding Xiaohang (中国人民解放軍第970医院 手外3科,山東 青島,266071) ,  Wu Yujun (内江市中医医院 手足外科,四川 内江,641000) ,  Liu Ganming (内江市中医医院 手足外科,四川 内江,641000) ,  Cheng Xiaoqiang (内江市中医医院 手足外科,四川 内江,641000) ,  Wu Jianjun (内江市中医医院 手足外科,四川 内江,641000)
資料名： Shiyong Shou Waike Zazhi  (Shiyong Shou Waike Zazhi)
巻： 33  号： 2  ページ： 218-219  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3343A  ISSN： 1671-2722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】Wehbe-SchneiderIIBとIIC型ハンマー状指の治療における新しい張力鋼線法の臨床効果を調査する。方法:2014年3月-2016年7月、新型の張力鋼線法を用いて、18例のハンマー状指を治療し、Wehbe-Schneider分類によると、IIB型11例、IIC型7例、すべての患者は閉鎖性損傷であった。術後にCrawford機能評価法を用い、その臨床治療効果を評価した。【結果】すべての患者は,平均(6.9±2.3)か月の410か月の追跡調査を受けた。最後の追跡調査では,関節屈曲角度は60°90°(平均72.2°±8.3°)であった。Crawfordスコアによると、優13例、良4例、1例に軽度の奇形があり、その他合併症は見られなかった。結論:新型の張力鋼線法によるWehbe-SchneiderIIBとIIC型ハンマー状指の治療は手術操作が簡便で、創傷が小さく、再発率が低いという利点があり、ハンマー状指を治療する簡便かつ有効な方法であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 追跡調査 ,  *鋼線 ,  合併症 ,  *張力 ,  外科術 ,  ヒト
準シソーラス用語： 再発率 ,  スコア ,  屈曲角度 ,  評価法 ,  機能性評価 ,  *臨床効果 ,  ハンマ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Tensile steel wire technique ,  Mallet finger deformity ,  Extensor tendon of finger

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： ハンマー ,  指 ,  臨床 ,  治療効果 ,  張力 ,  鋼線 ,  治療