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J-GLOBAL ID：201902216738559991   整理番号：19A2320600

経尿道プラズマ電気切除と膀胱内切開術の併用による小体積前立腺肥大の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation of Transurethral Resection Combined with Bladder Neck Incision for the Treat- ment of Small Volume Prostatic Hyperplasia

著者 (5件)： He Haitian (广東省深zhen市南山区蛇口人民医院(中南大学湘雅二医院深zhen医院)泌尿外科,深zhen,518067) ,  Luo Jinbin (广東省深zhen市南山区蛇口人民医院(中南大学湘雅二医院深zhen医院)泌尿外科,深zhen,518067) ,  Zhang Xinming (广東省深zhen市南山区蛇口人民医院(中南大学湘雅二医院深zhen医院)泌尿外科,深zhen,518067) ,  Zhang Bin (广東省深zhen市南山区蛇口人民医院(中南大学湘雅二医院深zhen医院)泌尿外科,深zhen,518067) ,  Wu Hongtao (中南大学湘雅二医院泌尿外科,長沙,410011)
資料名： Zhongguo Xiandai Shoushuxue Zazhi  (Zhongguo Xiandai Shoushuxue Zazhi)
巻： 23  号： 3  ページ： 232-235  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4164A  ISSN： 1009-2188  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経尿道前立腺プラズマ電気切除術と膀胱頚内切開術の併用による小体積前立腺肥大の治療効果を検討する。方法:本科は2014年1月から2016年12月までに経尿道前立腺プラズマ電気切除+膀胱内頚内切開術による小体積前立腺肥大を治療した67例の病例を回顧性分析し、67例の術前術後のIPSS、QoL、Qmax、PVRの変化を比較した。術後膀胱頚痙縮の発生率を観察した。結果:67例の術前、術後3月のIPSS、QoL、Qmax、PVRは統計学的有意差があり、P<0.05、術後は術前より明らかに改善した。術後3例の患者に膀胱頚拘縮が出現し、再度経尿道プラズマ電気切除と膀胱頚内切開術の併用により、明らかに改善した。結論:経尿道前立腺プラズマ電気切除と膀胱頚内切開術の併用は小体積前立腺肥大を効果的に治療できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 切除術 ,  *切開術 ,  統計学 ,  *膀胱 ,  ヒト ,  *尿道 ,  *前立腺 ,  *前立腺肥大 ,  拘縮
準シソーラス用語： 臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 尿道 ,  プラズマ ,  膀胱 ,  切開術 ,  併用 ,  体積 ,  前立腺肥大 ,  臨床 ,  観察