文献

J-GLOBAL ID：201902217011114915   整理番号：19A1242181

Kinanthropometry-アスリートの形態計測再考 身体部分慣性係数の計測法と個体差,および動作におよぼす影響

著者 (1件)： 横澤俊治 (国立スポーツ科セ)
資料名： バイオメカニクス研究  (JJBSE)
巻： 23  号： 1  ページ： 27-35  発行年： 2019年05月21日 
JST資料番号： L3332A  ISSN： 1343-1706  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・身体各部の質量,質量中心位置,慣性モーメントを総称した身体...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *キンアンソロポメトリー ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=19A1242181&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3332A") }}

分類 (2件)： スポーツ医学  (GC11000Y) ,  生体計測  (EL03020C)

引用文献 (37件)：

• 阿江通良 (1996) : 日本人幼少年およびアスリートの身体部分慣性係数. Japanese Journal of Sports Sciences 15 (3) : 155-162
• 阿江通良, 藤井範久 (2002) : 身体重心とその測定法. スポーツバイオメカニクス20講. pp.34-43, 朝倉書店
• 阿江通良, 湯海鵬, 横井孝志 (1992) : 日本人アスリートの身体部分慣性特性の推定. バイオメカニズム 11 : 23-33
• Chandler RF, Clauser CE, McConvile JT, Reynolds HM, Young JW (1975) : Investigation of inertia properties of the human body. AMRL Technical Report 74-137, Wright-Patterson Air Force Base, Ohio
• Chen SC, Hsieh HI Lu TW, Tseng CH (2011) : A method for estimating subject-specific body segment inertial parameters in human movement analysis. Gait & Posture 33(4) 695-700

タイトルに関連する用語 (5件)： アスリート ,  形態計測 ,  身体部分 ,  計測法 ,  個体差