文献
J-GLOBAL ID:201902217113028969   整理番号:19A1875668

水平つなぎ筋を有するRC造プレキャストコア壁におけるせん断スパン比の影響

著者 (2件):
資料名:
巻: 41  ページ: ROMBUNNO.2061  発行年: 2019年06月15日 
JST資料番号: Y0507B  ISSN: 2424-0281  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
建設時の工期短縮,省力化のためにプレキャスト化が有効な方法である。そこで,RC造コア壁を柱形に分割し,柱部材間の接合面にコッターを設け,接合筋を配筋せず,水平つなぎ筋で一体化することによってフルプレキャスト化した場合について,高圧縮力が作用する圧縮端部近傍を模擬した壁柱による水平加力実験を行った。実験の結果,水平つなぎ筋量,コッター数が異なる場合の,せん断スパン比が壁柱の構造性能に与える影響が明らかとなった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る