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J-GLOBAL ID：201902217452755970   整理番号：19A2093388

異なる絶縁技術によるDCケーブル間の接合における高調波汚染の影響:電気的および熱的解析【JST・京大機械翻訳】

Impact of harmonic pollution in junctions between DC cables with different insulating technologies: electrical and thermal analyses

著者 (5件)： Colavitto A. (Dept. of Engineering and Architecture, University of Trieste, Trieste, Italy) ,  Contin A. (Dept. of Engineering and Architecture, University of Trieste, Trieste, Italy) ,  Vicenzutti A. (Dept. of Engineering and Architecture, University of Trieste, Trieste, Italy) ,  Sulligoi G. (Dept. of Engineering and Architecture, University of Trieste, Trieste, Italy) ,  McCandless M. (Sea Grant Design Laboratory, Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, Massachusetts, 02139)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： PowerTech  ページ： 1-6  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 今日では,電力分配システムは,高調波汚染における結果としての増加により,電力電子機器の増加する存在を扱っている。さらに,DC電力系統に向けた持続可能なアップグレード経路は,現在のケーブルの遅れた置換を意味し,一方,変電所上では最初に介入する。したがって,従来のおよび新しいケーブル絶縁技術の両方の存在は,次の将来に予測可能であり,不均一な電気システムをもたらす。このようなシナリオにおいて,異なる絶縁技術を有するケーブルに及ぼす歪電圧の影響を調査しなければならない。本論文では,不均一DCケーブル継手に及ぼす電流高調波の電気的および熱的影響を解析した。異なるサイズと絶縁技術を有する2つのケーブルを接続するDCジョイントを,低周波および高周波高調波の存在下でシミュレーションした。過熱が継手内で発生し,この条件が格子の弱点を構成できることを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電力 ,  配電 ,  電子装置 ,  予測 ,  電圧 ,  電流 ,  熱影響 ,  *ケーブル ,  LF【周波数】 ,  変電所 ,  *高調波 ,  HF【周波数】
準シソーラス用語： ケーブル絶縁 ,  持続可能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 絶縁 ,  DC ,  ケーブル ,  高調波 ,  汚染 ,  解析