文献
J-GLOBAL ID:201902217560165368   整理番号:19A0244829

インクと層間工学による光電流と効率の向上したハイブリッドタンデム量子ドット/有機太陽電池【JST・京大機械翻訳】

Hybrid Tandem Quantum Dot/Organic Solar Cells with Enhanced Photocurrent and Efficiency via Ink and Interlayer Engineering
著者 (11件):
資料名:
巻:号:ページ: 1307-1314  発行年: 2018年 
JST資料番号: W5040A  ISSN: 2380-8195  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
OPVsの大きな光電圧によるCQDの強い赤外吸収を統合するコロイド量子ドット(CQD)/有機光起電力(OPV)タンデム太陽電池の実現は,高性能で低コストの薄膜太陽電池に向けた魅力的なオプションである。今日まで,CQD/OPV太陽電池のモノリシックハイブリッドタンデム集積は,有機サブセルに対するCQDインクの壊滅的損傷により制限され,従って,低バンドギャップCQDがフロントセルとして使用されるようになっている。この準最適配置は,CQD/OPVハイブリッドタンデム太陽電池における最大達成可能光電流を制限する。本研究では,改良CQDインク定式化とロバスト相互接続層(ICL)により,有機フロントセルの上部に低バンドギャップCQDバックセルを用いたハイブリッドタンデム太陽電池を実証した。これは,CQDと有機サブセルに対する長年の集積課題を克服した。結果としてのタンデムアーキテクチャは,以前に報告された電流密度を約20~25%上回り,9.4%の最新の電力変換効率(PCE)をもたらした。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
太陽電池 

前のページに戻る