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J-GLOBAL ID：201902217635362486   整理番号：19A2054112

ベナゼプリルとアムロジピンの併用による原発性高血圧治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Liu Jun (河南省南陽市社旗県衛生学校附属医院心内科 南陽473300)
資料名： Haixia Yaoxue  (Haixia Yaoxue)
巻： 31  号： 6  ページ： 184-185  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3801A  ISSN： 1006-3765  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:本態性高血圧患者に対するベナゼプリル+アムロジピンの併用治療の臨床効果を検討する。方法:2017年8月2018年8月当病院で治療を受けた82例の原発性高血圧患者に対して比較研究を行い、異なる治療方法により単独群と連合群に分け、各群の患者はすべて41例である。単独群にはアムロジピンのみ治療を行い、連合群は単一群の基礎にベナゼプリルを併用して連合治療を行い、単一群と連合群の臨床データを収集、統計し、両群の治療効果及び治療前後の血圧レベルの変化を比較した。【結果】併用群の治療有効率は39例(95.12%)で,32例(85.37%)より有意に高かった(P>0.05)が,治療後の血圧と拡張期血圧(SBP)は,単独群より低かった(それぞれP>0.05)が,併用群の血圧と拡張期血圧(SBP)は,単独群より低かった(P>0.05)。対照群にはP<0.05が存在し,2群間に有意差があった。結論:本態性高血圧患者に対するベナゼプリル+アムロジピンの併用療法は、患者の血圧レベルの改善に顕著である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ヒト ,  *治療法 ,  *本態性高血圧症 ,  *血圧 ,  併用療法 ,  エーテル ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族塩素化合物 ,  カルボン酸エステル ,  ジカルボン酸 ,  第一アミン ,  ラクタム ,  芳香族縮合化合物 ,  アミノカルボン酸 ,  第二アミン
準シソーラス用語： 拡張期血圧 ,  有効率 ,  臨床データ ,  臨床効果 ,  *臨床研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U)

物質索引 (2件)： アムロジピン ,  ベナゼプリル

タイトルに関連する用語 (7件)： ベナゼプリル ,  アムロジピン ,  併用 ,  原発性高血圧 ,  治療 ,  臨床 ,  研究